プレイリスト"2024 Dear Noel"の俺得解説 後編
曲解説も込みでやったから破茶滅茶に長くなっちゃった!!!!
というわけで後編。
多分こっちのが長くなる。前編でもシークバーえらい短かったのに????
というか前回のは前回ので脚注多くない????いやまあ、ジャンルの瞬間移動のしすぎで把握範囲がトラジャだけじゃ理解できないから解説してるのが今回のこれのコンセプトだしなぁ………。それでも説明不足は否めない……。
固有名詞はある程度正式名称で書いてるので補完していただければ…………(他力本願)。
再度の注釈。
アーティスト名が省略された曲はTravis Japanの楽曲、
タイトル頭に※がついた曲はSpotify配信がなく皆様には共有できていない楽曲である。
特に後編では実際にこの楽曲たちが出るので把握のほどよろしくお願いします。
※前編引き続きの追記
Spotify配信始まりました!!!!!!!
どれが共有できてなかったかは残しておくので確認お願いします←
※
プレイリスト:2024 Dear Noel
2024 Dear Noel - playlist by Miku_Aeons | Spotify
後編のセットリスト……もとい楽曲がこちら。
- ※FLOWER OF ROMANCE
- LOSTPHANTASIA
- 幻想に咲いた花
- Fly Higher
- REASONS
- Fly Higher -English ver.
- Crazy Crazy
- 過激派ヴァンパイア
- - so young blues - 2006
- ※つばさ
- ※僕らの理由
- Underdogs
- ハートインワンダーランド
それでは、本記事も、
\\ゆっくりしていってね!!🪄//*1
※12/20以降の追記
凱旋中の流れ星と休養中のクリスマスが協力してとんでもないクリスマスプレゼント運んできたんだが????
『キスでふさいで、バレないで。』主演&出演で共演?
ニコイチ?
腐れ縁?
ルームシェア????
え、何その私特攻ついた共演条件。
誠に信じがたいお話だと思われますが、以後の曲紹介の内容は一部ある追記やまとめを除き、共演の話を一切知らない状態のものになります。プレリス自体が組み立てたの発表前なので理由もほぼその頃の考え準拠だからね。
以上のほどご理解、というか把握の元、ご閲覧ください。どうしてこんなことに…………(頭抱)
※
1.※FLOWER OF ROMANCE / 藤井流星(WEST.)
収録:rainboW(初回B盤)
おもいでリンク:A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-、Mouth Peace Fes. 2024 1st Bite
藤井流星(WEST.) FLOWER OF ROMANCE 歌詞 - 歌ネット
Interlude的な立ち位置で収録。
まさかアンダルシアに憧れてが2度も関わる年になるとは思わなかったぜ………。
というわけでリンク先はこちらもA BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-になります。アンダルシアそのものでも良かったと思うんですがぁ……アンダルシア原曲の音源どこにもなかったので…………(小声)。
アンダルシアそのものとABTについては言わずもがなだろマークの台詞の中に「三つ揃いのスーツ」「ボルサリーノ」が出てきた時にひっくり返ったのえ担絶対に私だけじゃないもんな????
ちなみに原曲は近藤真彦版も真島昌利版もなかったがいくつかカバーは配信されていて、そのうちの1つが(cv.木村昴)だった。どういうこと????
ちなみにちょっと無理矢理だけど、アンダルシア枠としてマウピフェスにもリンクさせている。やるくらいならTAMERやったほうが良い感はある。
そしてお待たせいたしました、こちらが最初の『共有版にはない未配信楽曲』です。以後※が頭についた曲は全てそのようになっています。
Travis Japanも大好き呪術廻戦、その1期ED「Lost in Paradise」でも話題になったバンドALI。RABのワンマンライブには彼らもゲストで出演されていたので如恵留さんもそのライブで会っている筈。
FLOWER OF ROMANCEはそのALIの皆様全面協力の元作られた初の藤井流星さんソロ曲だ。
タイトルに花と恋が強調されており、妹たち関連の曲かと思ってたら義弟*2の方だった。実際には意味こもってると思うよ私は。そのうちもう1人の義弟*3ともなんかやりそう。
この曲のコンセプトは『死にゆく悪人の、愛しい誰かを懐かしむ想い』。たとえ命が消えようとも、それがどんな悪人だろうと、誰かを愛したという綺麗な感情は残るのではないか。その儚さと、そもそもの悪人じみた棘のある狂気。
それを流星さんに準えて表現したかったそうですよ、義弟御本人様曰く。
そしてそんな初めてのソロ曲をアンダルシアに憧れてみたいな曲、と流星さんが説明したこともありました。スパニッシュなノワール楽曲で実際にそう。
そんなこんなで、是非ともこの曲のライブパフォーマンス見てほしいんです。ツアーrainboWにて披露されたものです。
厳密には順不同でいいんでrainboWでのパフォーマンスと男たちの挽歌の映画を両方見てほしいんですけど。
めっっっっちゃくちゃマークなんです。
はい、おまたせしました。前編の2曲で触れたマークのテーマソングプレリス。
この中から本プレイリストに採用した最後の1つがこれだ。
どれだけマークを想起するかは実際の映像で確かめて欲しい。「そんな余裕ねえよ!!」という方はこちらのソロ曲ダイジェストをご参照ください。
(こちらのだいたい0:47から当曲)
本当にできることならのえ担の皆様本当にrainboWのライブDVDをご覧ください。これの曲前の映像を観れば私の言わんとしていることが理解できるはず。
また、この曲そのものの如恵留さんとの親和性については日頃からずっっっっっと言い続けてきた私。その理由がこの「アンダルシアみたいな曲」という評価に集約されている。
そもそもアンダルシアに憧れては、事務所内では近藤真彦さんの楽曲として歌い継がれている。そのスパニッシュの音と、ばっちばちにノワールフィルム、というかマフィアを彷彿させるアウトローの世界観をイメージした歌詞は、普段のキラキラアイドルとはまさに対極をなす色気を醸し出しており、社歌扱いされる程にアイドルとファン双方からの人気を誇る。
しかしそれゆえにカバーとなると、この雰囲気をしっかり表現できてようやく様になる、難易度の高い楽曲といえる。
特にソロ披露についてはとてつもない審査が事務所内であるようで、歴代で許可が出たアイドルはごくわずか。代表格は特に何度もカバーしている東山紀之さん、堂本光一さん、今井翼さんで、事務所のおたくならわかるだろ?この顔ぶれの「強さ」。
ただ最初にカバーした東山さんによるアレンジがカバーパフォーマンスの祖であり型であるようだ。
そして、如恵留さんはそんな事務所のアイドルの中でも、アンダルシアに憧れてをソロでカバーパフォーマンスしていいと許された現状最新で最後のアイドルだ*4。「如恵留なら良い」という風に事務所のスタッフが太鼓判を押していた話は河合郁人さんにも伝わっていたほどで、当時Jr.でこれはアイドルたちにとっても快挙であるらしい。
だからよぉ……『のえ担人格の私』はこの曲をぜひとも如恵留さんに歌ってほしいんだよぉ……。ぜっっったいに素敵な表現になるから…………。
でも「義弟から義兄への実質的なラブソング」という事実を理由に『流星担人格の私』はすっっっっごい嫌がっておりましてぇ…………。
よくこの2人定期的に喧嘩してます。フラロマの解釈で。
流星担人格といえば。
流星さんがこのようなアンダルシアを彷彿とさせる楽曲を歌うのとっても嬉しかったんですよね。
……流星担人格の私でも感じ取ってしまっていたから。
彼はアンダルシアに憧れてを継承できるアイドルではない、と。
フラロマのパフォーマンスを見ても違いがかなりあるからねぇ。差別化はそもそもしているだろうとはいえ、これはあくまでも「彷彿とさせる」であってアンダルシアそのものではないし。謎選抜とかの群舞ではやってもソロではないと思っていた。選抜に食い込むのでも相当すごいけどね?
だからこんな形で、それも彼のための歌として叶えてくださったLEOさん並びにALIの皆様とGOMESさんには感謝してもしきれません。
まあ、だからのえ担人格の私に譲れないんですけど。
2.LOSTPHANTASIA -草野華余子ver.- /KALANCHOE RECORDS
原曲:少女綺想曲 〜Dream Battle,恋色マスタースパーク,永夜の報い 〜Imperishable Night
収録:Wind of Faith
おもいでリンク:World tour Road to A
3.幻想に咲いた花 / 岸田教団,THE 明星ロケッツ×草野華余子
原曲:神々が恋した幻想郷
収録:東方オトハナビ
おもいでリンク:World tour Road to A
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/348.html
おもいで及び曲のコンセプトがほぼ同じため、同時に紹介。
2曲は『東方ダンマクカグラ』及び『東方ダンマクカグラ ファンタジアロスト』の書き下ろし楽曲。実質的な同ゲームのテーマソングである。
曲……というよりダンカグそのもののコンセプトは「崩壊した楽園の再生」。どういうわけか突如として壊れてしまった幻想郷。その壊れた理由を明かし、復興していくというのがメインのストーリー。ファンタジアロストでもこれは変わらない。
これが特に如実に表れているのはどっちかというとLOSTPHANTASIAの方です。同じ崩壊した幻想郷の再生でも幻想に咲いた花は「華やかな誕生」、LOSTPHANTASIAは「愁いの再生」のような音の運びになっている。そりゃそうよね、後者はゲームが一度壊れた(終わった)後の歌ですし。あと多分「劇場版東方ダンマクカグラ」って開発コードも影響している違いだろう*5。
ただこの異変を『砂愁異変(さしゅういへん)』と名付けるのやめろ。響きが。
余談だがLOSTPHANTASIAも実際のアーティストは岸田教団,THE 明星ロケッツ×草野華余子である。これは草野華余子さんによる東方アレンジサークル「KALANCHOE RECORDS」でリリースした初めての東方アレンジアルバムに収録されたソロカバー版だ。現状サブスクにはまだそれしかない。というかこの曲自体フル歌詞読む手段も多分こいつの円盤だけ。案の定歌詞サイトにもない。
東方ダンマクカグラとTravis Japanの個人的なリンクは深い。ちょっと切ない方向で。
というのもTravis Japanのデビュー日は2022年10月28日。
そしてスマートフォン向けゲーム東方ダンマクカグラサービス終了日時は2022年10月28日21時。
そう、同日を境に始まったコンテンツと終わったコンテンツなのだ。ちなみに後からこの日時になったのはトラジャの方。
なので実は途中まで、最後のダンカグプレイの方を優先していた。甲斐あって滑り込みでマツヨイナイトバグの難易度Extraフルコンを達成したよ……。最初の最強曲をフルコンできるようになるとは私も音ゲー上達したなぁこれのおかげで…………。Lunatic?聞くな。
ちなみに日付が被っていることに気づいたのは大体当日の2週間くらい前の話でした。おっそ。
そんな東方ダンマクカグラもユーザーの愛が届きコンシューマー版として復活。
『東方ダンマクカグラ ファンタジアロスト』として今年の2月にSteam版、9月にSwitch版としてリリースされた。
私がこの2曲にダンカグを通じて触れたのはSwitch版。
ちょうどトラジャのワールドツアーが始まった頃になる。
もはや周知の事実だが、Travis Japanはグループ全員でのアメリカ留学を敢行し、その先でデビューの切符を掴んだグループだ。それも配信による全世界同時デビューだ。
そんなグループなので当然ワールドツアーは目標というより目的の1つといえよう。その1stツアーが思いのほか早く叶った。
そんな1stツアーが始まった頃に私はダンマクカグラの世界に戻れたのだ。いやほんっと申し訳ないくらいに始めて3日くらいは張り付いてやって全曲解放しに行ってた←
ちなみにそっちはその甲斐ありまして、我が愛する推し霊烏路空(れいうじ うつほ)を使用ヒロインとして解放できました!やったね!
…………やったねじゃないんだよ誰だ『Re:Unknown X*6』のミッションクリアをお空ちゃんのヒロイン解放条件にした奴。しかもその片方が「クリア時スコアランクSS」って。
ついこの前初めてクリアできたばかりの難易度しているHardじゃまず不可能の達成条件なんですが、こんだけランクが高いのでランクアップミタマカード使った状態でのNormalのほぼフルコンを要求されたんだが????
一方でTravis Japanのある試みにより彼らの海の向こうのパフォーマンスはお留守番組であった私の目にも止まった。
ライブ全編撮影認可だった。
白状すると私は否定派であった。
いや試み自体をやめろ、ってタイプのじゃなくて「それで記憶に残せるほど楽しめるのかなぁ」って方の。
というのも私自身がRoad to Authenticityの撮可曲にて、定点すらままならないほど撮影が下手でまともに彼らを撮れておらず。肝心の私自身の眼も本人たちのパフォーマンスうろ覚えで…………。
だから私は「うーん、楽しむのにはちょっと邪魔かなぁ」くらいのことは思っていた。ごめん。
けれどその辺りはプロな他のトラジャ担、ちゃんと綺麗だったり鮮明だったりな動画が次々と公開された。そこで知れたみんなの活躍は良いものだった。
こんな感じで少しでも我々ファンに良い思い出が残るように新たな試みを実施してくださることはとても有り難い。今後もよろしくお願いします。
そんなこんなで9月のアジア編は無事に終わってよかった。香港でABTの衝動が復活したのも良き思い出。
10月も色んな足がかりになってきているみたいで良かった。
……関連が弱い?
私も少し思ったがまあ、これは元々私に基づいたプレイリストだからいいんだ。それが越境おたくがよくやるイメソンってやつだからな。
というかそもそもあの、スマホ版ダンカグのサービス期間ってその半分くらいトラジャの留学に被るんですよぉ…………。でもってもう半分は色々なメディアへの進出が増えていよいよデビューの機運が高まりだした頃のお話で…………。
要するにほぼ両輪でのめり込んでいたコンテンツ同士なので個人的に関連が強すぎるんですぅ…………。許して………ユルシテ…………。
まあ如恵留さんが『例大祭に行ったことある』って初めて言ったのもこの留学期間に参加したアニメエキスポ*7でだし、多少はね????
4.Fly Higher
収録:VIIsual
関連:多数欠
Travis Japan Fly Higher 歌詞 - 歌ネット
5.REASONS / 相羽あいな
収録:REASONS
関連:多数欠
6.Fly Higher -English ver.
収録:VIIsual (Global Edition)
関連:多数欠
Fly Higher -English ver.- / TravisJapan の歌詞 (3653013) - プチリリ
こちらは関連する事項が同じに加え、後述するとある理由によりまとめて同時にご紹介。一番ボリューミーなのでついてきていただきたい。
いずれもリンク先はアニメ『多数欠』。第2シーズン、というか多数欠第2部のテーマソングになっている。
はいここ、重要なポイントです。
Fly Higherは多数欠第2シーズンのOPテーマ。全員が希望していた「アニメの主題歌」に満を持して抜擢された楽曲である。
それもこれはアルバム収録曲なのでGlobal Editionがある。これ去年も思ったけどとても有り難いことだよね。それだけお金と手間と世界へ駆ける想いをかけてくれるのだから。
そしてこれが今回思わぬシナジーを生み出した。
海外向けの配信サイトではOPがこのEnglish ver.になっていた、と海外のファンからの報告が上がったのだ。有り難いことです。
そしてこの多数欠。これに如恵留さんは葛西甲斐役で出演。声優初挑戦となった。
間違いなく如恵留さんが導いた主題歌だ。
疾走感のある音と、希望を持った歌詞はトラジャ自身も彷彿とさせ、絶望に抗う1部から希望に向けて走ろうとする2部をよく表現されている。
しかし、個人的にこれについてはただ1つ。
トラジャ担観ていない人読んでいない人は一刻も早く多数欠を観ろ読め。この曲の解像度跳ね上がるから。
これは間違いなく多数欠2部のテーマソングだ。
多数欠はシリーズの区切りがある。
成田実篤が主人公として繰り広げられる皇帝との戦いを描く1部。
王野頼音が新たな主人公として皇帝のいない世界での新たな敵と戦う2部。
そして………な3部、4部と続くが、どう続くかはぜひご自身の目で見て欲しい。
アニメはこの2部までを描いている。如恵留さんきっかけにスタートまでに最新話に追いついた身としても、正直100話以上を2クールだけでやり切ることに正気を疑った。*8
で、Fly Higherは第2シーズンの主題歌だが、それ以上に第2部のテーマソングと感じたのだ。
なにせこの曲は完璧に「2部主人公王野頼音から2部ヒロイン皇帝もとい柳陽翔へ向けた愛」であるから。
……………真面目に言ってます。なにせ「どこにいてもどんなときでもお前は俺が助ける」なので………。24話済の人は何が起きたか知っているだろう。なんなら公式も頼音と甲斐の言葉を借りて認めている。
だから「多数欠のヒロインは紗綾」なんてネタ*9ができるんだね…………。
まあただ、陽翔への思い一辺倒ではありません。メインがそうなだけで視点はあくまでも頼音自身というもの。
彼が見た多数欠の残酷さ、しかしその中で未来を切り拓くために尽力する人たちの生き様。
それを自らの力をもって頼音もまた、解決していこうと試みる。
頼音は嘘つきである。ただ嘘を武器にしているだけで心根は優しく、基本的に誰かを助けたいが故の嘘をつく。それは多数欠開始により亡くなった、従兄弟にして親友の佳月が認めてくれた強さだった。それを同じように新皇帝、実篤らの陣営の面々は受け入れた。
そして全てを終結させる布石として彼は、女王陣営へ二重スパイとして潜入する。「皇帝を裏切らない」という風に見せた嘘で。
しかしこの嘘は真となる。頼音は皇帝を1人の親友として守り愛することを選んだ。皇帝が、それまでただ一人自分の嘘へ理解を示していた、親友でもある従兄弟を殺した相手だとしても。
とまあ、こんっだけ重い感情も乗っているのでね、それを見事に表現されているFly Higherは凄いのですよ。
何より歌詞に陽翔の名前入ってるしな。「だから『Fly』なのか!!!!」となった時の感動たるや。気づいたの終盤だったけど。
そしてREASONSは多数欠第2シーズンのEDテーマ。歌手の相羽あいなさんは月岡めぐる役の声優さん。つまり2期は甲斐がOPを、めぐるがEDを歌っているんですねっ!
……………もはやフライング3部では?
Fly Higherが頼音から陽翔へ呼びかけた曲ならば、こちらは内心女王陣営を冷めた目で見ながら従うめぐるの曲と言えるだろうか。めぐるは口癖が「ウッザ」であり、人生や世界に対してとても冷めた目で見ている。同じ疾走感でもこちらは希望よりも諦念や焦燥感を強く感じられる。
…………と、思っていた時期が私にもありました。
これはFly Higherの逆。
「皇帝から柳陽翔へと戻る過程を踏まえた、女王陣営、そして頼音への信頼」。
諦念や焦燥感、そして最後にくる希望は陽翔の想いなのではないか。
だからかめぐるというよりは女王陣営全体を思わせるような歌詞がちょくちょく出る。姉である女王はともかく、めぐるの存在感がやや大きいのは彼女の持つ『交換権』で移動をするケースが多いからでは、と捉えた。
陽翔、もとい皇帝は数多の特権利を回収し、何億もの人間を同時に殺し化物になった自分が、まだ人間であることをたびたび証明したがる節があった。自分が唯一特権利の関係で親になる親権持ちの実篤と会おうとしたり、再会した女王如月……もとい、姉の麻里亜と共に自身の兄(麻里亜から見て弟)の鉄平との再会を望んだり。
……しかしそれでも長年の収容所生活により人間への疑心は取れなかった。「父」と出会っても皇帝のままであり、女王陣営は姉と自身の交渉権で作った側近以外誰一人として信用できず。
そんな彼を、ただ一人の『陽翔』として接したのが頼音だった。
頼音は自分と同じ収容所での苦しみを知り、「交渉権」で裏切らないことを誓った。その状態で皇帝ではなく陽翔として、友人としてありのままに陽翔と接した。
……実際、それだけ頼音が自由意思で陽翔に接することが出来たのは交渉権の裏切らない対象を偽っていたからであるが。それでも陽翔にとって頼音の態度は本物だった。
そして最後、頼音は今度こそ交渉権を用いた偽りない陽翔への愛を投げる。
これが鉄平の命令権の「愛せ」を使わない、彼なりの愛だった。
故に陽翔は時間が多数欠開始時に巻き戻った時、多数欠を行わなかった。「どんな場所にいても助けに」来てくれるはずの頼音を信じて。
多分それで明かされた頼音の企みも女王同様知った上で受け止めていると思う。
それがこの、
君には君の 僕には僕の 理由がある
決して変えれないもの
たったひとつ 抱いて
光の名前は希望 ずっと
にもあらわれている。
頼音の言葉が希望だったんだなぁ……陽翔にとって……。
何より、Fly Higherには相手の名前が、REASONSには特権名が入ってるの尊すぎて………。なあ、本当に、なあ………。(語彙の消滅)
そんな、完全に「多数欠第2部そのもの」を表している曲たちであるために一挙にまとめて解説に入った。
歌詞を読み込むのはいいぞ。直球で描写されるから。
………で、ここまで読んだ皆様、お気づきになりましたか?
王野頼音と柳陽翔は元々敵同士だったが嘘が真になる形で親友になった。
そのきっかけは頼音が皇帝の元に二重スパイ、つまり「皇帝に仕える形で潜り込んだ」から。
……………もう1人いますよね?皇帝の側近。
それが如恵留さん演じる葛西甲斐。
頼音は元々騙す形で皇帝の側近につき、その際に絶対服従の形を取ってはいない。しかし服従している安心感があり、かつそれでもただの等身大の「柳陽翔の友人」として接することに徹した頼音に、皇帝は陽翔へと戻り心から信頼した。
その時は騙されていたと知っても、その後本当の絶対服従で「親友」で、「どんな所に何があっても助けに行く」と宣言したから。
………じゃあ、甲斐はどうだったか。
甲斐は交渉権で提示された内容をそのまま飲んでおり、完璧な絶対服従の形で皇帝に下っている。陽翔とは完全な主従関係にあった。
つまり陽翔視点では「絶対に『皇帝』に従う甲斐」と「服従はするが『陽翔』として接する頼音」と、同じ筈の側近でも大きな違いがあった。そのため甲斐は絶対服従により信用こそされているものの、頼音と無意識に比べられどこか扱いがおざなりになりがちであった。
だからこそ甲斐は頼音による皇帝の側近としての実力を認める言葉に喜んだ。嘘だと気付かないばかりか、直後に種明かしされ裏切られ、悲惨な最期を遂げるとは知らずに。
そう、2曲間でも繰り広げられた頼音と陽翔の物語に甲斐の姿はどこにもない。
要するに事務所のおたくに一言で説明すると「じぐいわと俺*10」の「俺」なんですよ葛西甲斐。
頼音と陽翔のコンビは『ラインハルト』と呼ばれるので「ラインハルトと俺」になるんすかね……。甲斐はほぼ陽翔のこと「陛下」って呼ぶけど…………。
なんだろう、声だけといえど当て馬感ある如恵留さん、不憫だけど良いねって感じましたよねここで。
※追記ゾーン
まさかその通りみたいなドラマがこの後控えているとは当時の私は思いもしませんでした。
なんで3連続で「好きな人の一番になれない」みたいな役やってんだろう。しかも全部媒体違うんだけど。
※
24話での収容所殴り込みに甲斐がいなかったこと。
それもまた最後の不穏な御堂の動きと共に回収されていく。
ただし、彼はとても一途でなんだかんだで心優しい。合間に共にゲームをしたり、頼音を裏切り者だと明かさず「守りきれなかった死」に偽装して皇帝に伝えたりしようとした程度には。
そしてその一途さはアニメ勢では最終話EDで垣間見える彼の「愛」にも表れている。
それが3部の最大の鍵になる。……かも?
1つ重大なネタバレ(といってもwikiに載る程度の情報)をすると彼は3部では今度、「本当に信頼された側近になる」ために、御堂の右腕となる。
ええ。御堂密(cv.津田健次郎)の。
おい全のえ担!!!!
cv.だけだろうが見たいだろ津田健次郎の側近する川島如恵留なんて!!!!!!!
願わくば3部のアニメ化は如恵留さん復帰後に………はだめでしょうか………いや私が願うのめっちゃ逆転しそうで恐い…………無理かなぁ……………………。
まあ叶ったら叶ったで改めて発狂するのは我々よりも如恵留さんだと思うわ。あとケンティー*11。
7.Crazy Crazy
収録:VIIsual
Travis Japan Crazy Crazy 歌詞 - 歌ネット
2nd アルバム VIIsualのリード曲。
そして今年のTravis 世界観独特 Japanの集大成の1つ。
「Travis Japan高校のある1日。善行をせずにいられない病にかかった不良?Travis Japan。次々と善行をする彼らの前に現れたのは悪行の限りを尽くす優等生たち。Travis Japan高校の運命は!?」
……って感じのストーリーで進んでいく。
ごめん、今改めて振り返っても何言ってるか自分でもわかんない。
そんな謎ストーリーをサーフ・ミュージック風の音に乗せて展開されていく。え、めっちゃサーフ・ミュージックで学パロ………????いやらしいっちゃらしいが…………。
Travis Japanは卓越したダンス、それを裏打ちする本人たちの真面目さと共にこういった、「すこし次元がズレた不思議な普通」を展開することが非常に多い。元太ちゃんが目立つだけで如恵留さん以外は全員おバカちゃんだが、それだけで片付けきれないある意味での浮世離れした感性が彼らにはある。なおこの「浮世離れした感性」、唯一インテリな如恵留さんにもめちゃくちゃある。
それでもトラジャで一番世間の「普通」に近いのは、際立ってインテリの如恵留さんと際立っておバカな元太ちゃんだと私は思っているよ。次点がしずんちゅ。あとの3人は本当の意味で「見ている・住んでいる世界」が違う人。
だからこの3人は京本大我さんと特に仲良しなんですかね。あの人もただ「坊ちゃん」「2世」と名付けることが不可能な領域に存在していると思うことが多いから。
て、このクレクレ以外のMVも割と不思議な世界観のものが多いわけですけど。どこか人外じみたむぅぴぃ、何なら宇宙人と交流したキャンキス、ゲームの世界からこちらに飛び出したLEVEL UPに、逆にゲームに侵食されたBO$$Y。
こうした、『世にも奇妙な物語』めいた世界観がよく合っている。早く誰か出演してくんないかな。個人的にのえちゃか優先希望。
そんなわけで、真面目なアイドルたちが不良を演じるCrazy CrazyのTravis Japanと、不良という学校からズレた存在がなぜか真面目になるTravis Japan(17)は意外とマッチしたように感じられた。
…………Travis Japan(17)!?
なんで似合うんでしょうかこのアラサーたちの学ラン……。
さて、このハプニングは意外な結末を迎える。
その物語の主はVIIsualの総合プロデューサーの中村海人さん。
そうかあ、うみちゃんの夢(物理)だったのな………ん?あれ、後ろの優等生くんは………????
如恵留さんの学ラン柄T不良姿、このまま一生見られないかと思った。感謝感激。
8.過激派ヴァンパイア /ちょこふぁん
収録:過激派ヴァンパイア
おもいでリンク: Mouth Peace Fes. 2024 1st Bite
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/6365.html
曲のコンセプトは「東方剛欲異聞のフランドール・スカーレット」。
このため曲の解釈には東方剛欲異聞がどんな作品であるかの把握が必須。
如恵留さんへ向けたプレリスにも関わらずがっつり東方Projectの話になりますどうかお付き合いください。
ちゃんとリンクするので!!!!(必死)
東方Project17.5作目『東方剛欲異聞 〜水没した沈愁地獄』。
突如として地上に噴出し始めた燃える黒い水。外の世界では「石油」と呼ばれるそれは地底の奥底から湧いていた。不吉と言うもの、富と騒ぐもの、色々あるも異変としては些細だったのでスルーされていた。所構わず湧くまでは………。というわけで石油の噴出を止めるため地底を目指す異変解決者たち。
だが地底で待っていたものは封印された地獄のタブーと、それを独占しようとする剛欲で無敵の獣、饕餮だった……。
……………ただ1人を除いて、敵無しの。
その「ただ1人」である最終的な異変解決者にして、シリーズでも突出した人気を誇るも今回が初自機抜擢だったキャラクター。
そんなフランドール・スカーレットがテーマになっている楽曲である。
完全シークレットキャラだけどもう3年前の作品だし別にエンディング映像に触れるわけじゃないから良いよね!?!?
フランの異変解決の道筋は、「饕餮尤魔討伐とそれに向けたありとあらゆる相手・シチュエーションでの水を用いた戦いの練習」。
この戦いの道筋とその思いをが歌詞になっただろう曲である。吸血鬼だからね、水を使ったバトルはハードだし慣れておかないとね。ちなみに対戦相手は任意選択によるルート制。
にしたって水使いまくる多々良小傘とか、温泉街の星熊勇儀や依神姉妹とか、周囲完全水没状態の村紗水蜜や庭渡久侘歌とか、ハードなんてレベルじゃなくね?
事実この中の数名は最高難易度ルートで戦うし。
そんな練習をストイックにノンストップで、過激に激しいメロディとリズムに乗せて繰り広げていく非常に情報の多い曲だ。
ちなみに本編のフランルートは彼女の名言*12宜しくコンティニュー不可。負けたらルート選択にすぐに戻れるものの、逆に言えば負けた時にゲームオーバーを自主的に選ぶことが不可能。
この長い1日は饕餮を破壊するまで終われません。
この曲……というかこの作品のフラン、霊夢に対して中々恐いことを言うんですよ。
あの頃のあなたは全てを破壊するような目をしてたのに
と。
いや、初めて会った時にどんな風に映ってたんだよ、そしてどれだけそんな霊夢が好きになってたんだよどんな解釈違い起こしてんだ。
これは歌詞からの引用なのだがこの部分の歌詞、驚くことに二次創作ではなく、ゲーム内のフランの台詞ほぼそのままなのですが、こんな言葉飛び出してきてプレイ中ひっくり返りましたわ。え、まさかのフラレイ…………?
そんな過激で、だけどストイックな吸血鬼。
オーエンアレンジ1つだけでも凄まじい数ある東方の吸血鬼曲。その中でもこれが特にマウピフェスのヴァンパイア如恵留様に強く結びついた理由がこれだ。まさかあんなにも本気も本気のヴァンパイアになるとは思わなかったんです…………。
そしてこれも前編のWitches Night同様ちょうどこの時期に東方スペルバブルでのプレイを期に聴き始めてハマった結果強く結びついたというあるある経緯がある。
なお本曲がスペルバブルに追加されたのは今年の頭である。無料配信曲のデータ追加の仕方忘れてマウピフェス発表の辺りまで自データに入れるの忘れてたんですよね…………。
さて。
ここまでは東方剛欲異聞のフランがどれだけヴァンパイアな如恵留様に結びつくかのフェーズに集中した。
ここからはその、ヴァンパイア如恵留様ご自身についてのお話になる。
が。
ヴァンパイア如恵留様について本格的に語るなら、次の曲へと移ろうか。
9.-so young blues- (※2006) /堂本光一
収録:Mirror(通常盤)
関連: Mouth Peace Fes. 2024 1st Bite
堂本光一(KinKi Kids) -so young blues- 歌詞 - 歌ネット
上田竜也先輩、口座を教えてください。
もう本当に、本当に。ありがとうございます。
フェスなだけあって出演者の各コーナーがきっちり分かれていた。
そんな中如恵留さんは1人のヴァンパイアの生き様をテーマに世界観を構築した。
選曲は当曲含めて以下となる。
選曲も構成も、フェスらしくないといえばフェスらしくないかもしれない。が、各人の表現する世界で天下一武道会やるのが音楽フェスティバルの醍醐味ではないだろうかと思う、しらんけど*13。
何よりこの世界観構築があのフェスにおいて『Travis Japan 川島如恵留』を強く表したものであったことはのえ担にとっては言うまでもない。そうじゃない人、今日はこれを確実に覚えて帰ってね。
この5曲は全て過去に如恵留さんがパフォーマンスした曲ではある。のだが。
前半の3曲はソロ、又は自身メインプロデュース、
後半の2曲は他メンバーとのデュエットで披露した楽曲
と、その時点で如恵留さんにおける曲の特性が分かれている。
凄いよね、私もこの特性執筆して初めて気づいた。
そしてこの3曲と2曲で大まかにとあるヴァンパイアの生の中、表現されている一面も変わっているのだ。
前半3曲はヴァンパイアとしての獰猛・冷酷さ。
後半2曲は人間のような悲哀と愛。
それらを分けて表現していた。初披露の形態がこれの通りに分かれたのは偶然か意図的か、流石にそこからは私にはわからない。
で。その荒々しさが如実に表れていると感じたのがこの-so young blues-、堂本光一さんの曲である。原曲は未配信のためMirrorに収録されたセルフアレンジ盤をリストに入れた。
個人的に如恵留さんパートの中でも唯一フェスのイメージに近いロックサウンド。ダンスも他の曲に比べれば抑えめで情動の赴くまま動き歌う。
そんな荒々しい姿に表れたヴァンパイアの心は人間性を失った絶望なのか、それとも化物として解き放たれた歓びなのか。
その荒々しさを見た故に、前曲がマウピフェスのヴァンパイア様のイメージと合致してしまったんですね!!結論までが!!長い!!!!!!!
如恵留さんのパフォーマンスは様々な解釈が同時にしやすい。我々に想像の余白を与えてくれる。それはあのロリデ*14の時には明言していたこと。おそらくソーヤン含めこのセトリ全てが同じ発想で表現されている。
つまりこのヴァンパイア様の生き様をどのように捉えるかはこちら次第だし、どのように捉えても良いのだ。すべての人が正解。
1つ気になるのは、のえまるにてこのヴァンパイアのことを「ヴァンパイアと人間が混ざった」と表現したこと。
それ自体は顔の右半分は人間離れしたメイク、左半分は人間ままのナチュラルなメイクから読み取っていたのだが。これが混血・ダンピールのように「生まれつき混ざっている」か、眷族のように「途中で何者かに変えられた」かで解釈がめちゃくちゃ変わってくると思う。
ちなみに私は後者派。
『アンダルシアで変えられて、ソーヤンTAMERでは絶望と自棄で大暴れしていたが、虹・君だけにで人間を愛し、看取ることで、再び人間の心を少しだけ取り戻す』
みたいな物語を想起した。そうするとご主人様はやはりたつにい、もとい魔王様か。
…………あれ、じゃあまた人間の心失ってないか?光一城主殺したり、我々やゲストのバリボの皆様を食おうとしたりしてたよな?
ともかく。
この如恵留さんが今も尚、目に焼き付く程に美しく、荒々しかった。
金髪ロング吸血鬼様もとてもとても麗しいのですが。
配信限定の公式写真がほんの僅かしか残らなかった黒髪毛先金髪ロングの如恵留様も大変に別方向に麗しかったです。
本当に見られてよかった。願わくば生で見たかったけど。
※追記ゾーン
溝口さんにめちゃくちゃ感謝しています。ライブ本番のあれはこれで黒に戻してなかったら見られなかった奇跡だった。
※
10.※つばさ / WEST.
収録:POWER
おもいでリンク:アイドルのフィルター、川島如恵留
「つばさ」はSUPER BEAVERの柳沢亮太さんによる提供楽曲だ。この時点でWEST.とのタッグは3度目となる。この後の4度目のタッグ「ハート」で遂にシングルの表題曲を手がけていただいている。
やなぎさんの楽曲ってほんと、優しくも力強い歌詞と音が本当に凄くって。それがWEST.の「全肯定型応援歌」とのマッチが非常に高い。というか後述の曲も踏まえるとWEST.の応援ロックスタイルの確立の立役者の1人だと私は個人的に思っている。
ただ、つばさはそんな4曲の中では1番落ち着いていて、それでいて影がさしているような曲である。
これまでの文(というか他記事)からも察せられる通り、私はジャス民とも掛け持ちしたトラジャ担である。結成からずっと追いかけている筋金入りだ。私デビュー1年前とかの直前に落ちた流星担なんだけどそれでも「結成から追いかけている」事になるのなんかずるい気がする(小声)。
ちなみに前編で触れたスノとトラジャとの掛け持ちが多い最後の一組がここ。
如恵留さんが活動休止を発表したあの日。
というか発表したほぼその瞬間。
私は「WEST. 10th Anniversary Live "W" -Film edition-」を観に行っていた。
その時観ていたのは応援上映回だったため、発表で大混乱のまさにその頃、私は青色に点灯した「きみへのトロフィー*15」を振っていた。余韻に浸る間もなく同担の友人のLINEの苦しく悲しい通知を見て察知し公式を確認、その熱はあっという間に凍りつくレベルまで冷えた。あの感覚はWEST.の最初のデビュー発表とトラジャの渡米発表と同じもので、きっと一生忘れられない。この間の悪さのおかげであの時名古屋駅の地下街で泣き崩れない正気をギリギリ保てたのは、ジャス民としての自分には救いに、トラジャ担としての自分には皮肉に思えた。
そんなあの日。実は勢い余って通常上映の方のチケットも買っていた。上映は応援上映回よりも早い時間帯のものであった。どちらも通常の映画より高くつくわけで中々の出費になったが、応援上映の熱を掴むためにセトリと実際のパフォーマンスを事前に把握したかったから……と、今では納得させている。※無論こちらでペンライトは振っていません。
結果、そこで改めて聞いたこの曲がアイドルのフィルターと結びついた。この曲の歌詞を聴いていて、なんとなく如恵留さんとアイドルのフィルターを想起したのだ。活動休止の発表前であるにも関わらず。
虫の知らせ説?ないないそれならデビュー発表や渡米発表でもなってる。
アイドルのフィルターは如恵留さんが記したエッセイ集だ。彼にとって念願の自著である。
如恵留さんが日頃、あるいはこれまでで思ってきたことの多くが改めて肉付けされる形で書き下ろされたものになる。その数本編46章+コラム8章の計54章。すみませんこれって初自著の書き下ろしとしてよくある分量ですか????
そしてその内容は、彼の最も敬愛する先輩の1人、加藤シゲアキさんによって書き下ろされた帯の言葉が最も正鵠を射ている。
人間離れした宙返りでファンを魅了するこのアイドルは、悩み、考え、葛藤し、笑顔を向けている。
川島如恵留はあまりにも人間だ。
その言葉に如恵留さんは「一番欲しい言葉をくださった」と大喜びをしていた。
文筆家の如恵留さんを初めて知る人にとっては新鮮な如恵留さんの内面を、トラジャ担、特にのえ担にとっては如恵留さんのこれまでの言葉の答え合わせを感じられる一品である。ぜひ買って♡*16
とりわけアイドルのフィルターを想起したのは、
生きがいは 一人一つじゃなくていい
大切は 一人一つじゃなくていい
よくある話も当事者にだけは 絶望にも幸せにもなるから
この3節だった。私はここにアイドルのフィルターの込められた想いも、アイドルのフィルターへのアンサーとしての想いもよぎったのだ。WEST.を観ている真っ最中に。 ハイ、申し訳ありません…………。
ちなみに後日改めて歌詞を読み込んだらこの曲全体がもはやそんな想いに溢れていた。
ところでそのアイドルのフィルター、あまりにこれまでの答え合わせで如恵留さんの内面を深く深く掘っているだけあってかなり彼の解像度が上がるものだと思っているのですが……。そう思っているせいで最近他の読者との彼についての解釈違いに苦しむことが多々ありまして……()
これほんと向き合って答えを出さなきゃいけない問題だよ。だってその人たちが文章から読み取る如恵留さんと私が読み取る如恵留さんなんて絶対に同じなわけないのだから。
まあ私なりのアイドルのフィルターの感想もまとめるんですが。
11.※僕らの理由 / WEST.
収録:AWARD Disc3
おもいでリンク:川島如恵留
つばさと同じくWEST. 10th Anniversary Live "W" -Film edition-にて披露された柳沢亮太さんによる提供楽曲。これは2曲目。
今や証拠と並ぶといっても過言ではないWEST.の応援歌の象徴の1つであちこちで披露されており、そうなる前の時点でMステでも披露した楽曲なのでもしかしたら知っている人が多いかもしれない。
この曲を初めてライブで聞いたとき、涙が止まらなかった。この時も。
この曲は私にも、彼等にも救いになっただろう言葉だから。
あまりにも呼びかける言葉がストレートかつ、的確で。人によっては力強すぎるほどだ。
特にこの時のライブは10周年記念ライブの一環ということでこの10年が一気に蘇った。この10年いかに7人が藻掻いてきたか、どれほどの存在意義に苦しんできたか。そしてその間ファンとしても個人としても私がどれだけの不安に逃げてきたか。
そんな想いを全て受け止め表現し、あそこに立っていた。そんな曲。
私は好きな歌に自分の気持ちを込めるのがとてもとても恐い。
応援歌の強すぎる力は心身が弱っている人には時に暴力的なまでの生命力になってしまいかえって傷つけるのでは、と恐い。
彼の世界で1番好きなグループの曲ではない、その上先輩のグループの曲に想いを乗せるのが………恐い。
それでもあの日。メールを、FCのメッセージを見たあの瞬間。
私は。
私の想いとして、如恵留さんに1番この歌を届けたいと思った。
WEST.の応援歌はロック調の楽曲が多く目立つため暑苦しさを印象付けることが多い。
だがこの曲含めて歌詞をよく読むと、とても不安でネガティブな言葉が散見される事が非常に多い。証拠でさえそう。というか証拠はぶっちぎって歌詞のネガティブ度が高い一曲だと思うわ。
それ故歌詞はある種優しいのだ。そんな暗い想いさえも肯定するから。だからこそ伝わる人にはしっかり伝わるのだと思う。
余談だがWEST.のメンバー、歌詞の発音が全員かなりはっきりしているので空耳の頻度が個人的にまあ少ない。いっちばん滑舌怪しいと感じる流星さんですら何言ってるかよくわかるくらい。となると、こういったメッセージはかなり正確に届くのではないのか。
まあ、そんな言い訳をつらつらと並べたってさっきの不安は拭えませんけど……。
それでもね、私は貴方に返したい。
この曲の歌詞とリンクした、私の言葉として。
あなたという人の意味は 今日も僕が感じているから
怯まないで 比べないで あなたは今日もあなたのままでいいんだ
と。
12.Underdogs
収録:VIIsual
Travis Japan Underdogs 歌詞 - 歌ネット
VIIsual本編の最終トラック。
そしてこれは、川島如恵留さんプロデュースの楽曲。作詞にもNoelの名義で携わっている。
爽やかなロック・サウンドに乗せて届けられる言葉はどこか力強いようでなんとか奮い立たせて頑張っている、少し切ない一曲。
いやほんとラスサビ前の自パートどんな想いで綴り歌ったんだろうな…………。
こういった楽曲はWEST.では聴き慣れていたものの、まさかTravis Japanで聴けるとは思わなかった。そもそもロック・サウンド自体がトラジャにはない曲調だったから。それをプロデュースしたのが如恵留さんというのも、失礼な話意外だった。
とはいえTravis Japanもまた応援歌に凄まじいほどの説得力を付加する歴史を辿ってきたのは事実だ。それこそ文脈と語る場を誤れば「暴力的」になりかねないほどに。
トラヴィス・ペインに選ばれしダンスの精鋭。
しかしそれはPLAYZONEの公演のためのグループ。
プレゾン終了後も続けられるようになったが続々とメンバーが脱退。
その起死回生の一手として松松の加入。
軌道に乗りだした頃、グループとして同じラインと思われていたSixTONES、Snow Manのデビュー、Love Tuneのグループ単位での退所。
そして明確な実績作りのための証明として全員での留学。
World Of Danceで世界9位全米4位。
その地区予選でAmerica Gots Talentへと招待、予選は絶賛され勝ち抜くも準決勝で辛い批評を得る。
しかしその一連によりCapitol Recordsの目に留まり全世界デビュー。
デビューが決まり帰国するもバックアップ体制及びその引き継ぎがまともになく初年は右往左往。
2年目から元太ちゃんの大ブレイクを足がかりにはね始める。
書き起こすとそら留学中休んだ閑也や今休んでいる如恵留さんが自分のせいでグループを止めたくないとか言い出すわ、と思ってしまう。
まあ順風満帆な人なんてほんっとうに一握りでそれぞれがそれぞれの艱難辛苦があるので、正直に言うと曲の物語として付け加えるのは嫌なタイプです私は。知ってるだけの人間が「こういう背景があってのこの曲、エモくない!?」ってアピールするのは違う。「語る場所を間違えたら暴力的になる」と先に書いていたのはこれ。
でも歌詞を書いた如恵留さんと歌うトラジャ達はこの経験、プラスアルファがこの曲の解像度に大きく関わっているだろう、とは思う。知識として知っておけば解像度として更に深くUnderdogs(噛ませ犬)を理解する事ができるだろう。
同時にこれが如恵留さんが心の底からTravisJapanとして考えること・望むことなんだろうなぁ、と思う。負けまくってきたけど負けたくない。今度こそ勝ちたい。チームTravis Japanみんなと一緒に。
…………ここまで書いてきてよぎったのが、Underdogs、Travis Japanのための応援歌では?という気持ち。
この曲は人を応援、鼓舞するというよりは、みんなで一緒に!という、Travis Japanを鼓舞する曲に聞こえる。確かに勝てないと言われようが笑われようが突き進んでいく!という宣言は聴いた人が同化させて捉えれば応援歌足りうる。しかし広い意味で言われる「聞いた人を救う応援歌」というにはトラジャへの意識がとても強い。トラジャのためだけの応援歌、という印象がある。それは私がトラジャ担でのえ担だからの捉え方かもしれない。それこそさっきのトラジャ年表を念頭に置いてしまうからの捉え方だと思う。
ただこの「Travis Japan」の中にはトラジャ担も含まれていると思う。歌詞の中の
掴んだお前ら
の「お前ら」には間違いなく「トラジャ担」も指している。
これは断言できる。
だって作詞がのえ担をデビュー前は恋人、デビュー後は伴侶と呼ぶ彼だもの。
それこそ、休止が決まった後のカレンダーのインタビューだろうと、のえまるだろうと我々にそう言い続け、最後に「大好きだよ」と言った彼だから。
だから間違いなくこれは私にとって応援歌だ。チームTravis Japanである私としての。
もちろん、Travis Japan、さらには川島如恵留さん本人にとっての。
13.ハートインワンダーランド / 森羅万象
原曲:少女さとり 〜3rd eye、ハルトマンの妖怪少女、ハートフェルトファンシー、ラストリモート
収録:シンクロ5
おもいでリンク:川島如恵留
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/6814.html
エンディング。如恵留さんへの愛に溢れた気持ちになんかリンクしたおまけ曲。多分1番ふんわり結びついたのがこれ。
曲モチーフは不思議の国のアリス。
古明地さとりがアリス、古明地こいしが白ウサギになっている。他にも不思議の国のアリスのキャラクターに割り振られたキャラがいるが、こちらは実際にMVを見て確かめて欲しい。
ただ物語をなぞるだけだったはずなのにアリスと白ウサギは恋をして……?
ちなみにTravis Japanと地霊殿は割と親近感あると思います。幼稚園というか動物園というか。
さて。
この曲はどちらかと言うとこのプレリスのエンディング曲をイメージして振ったため、結びつきが弱めである。
なのでここからはこちらをエンディングに振り返りをしていきたい。
まとめ
ここからはガッツリ、12/20後に起こったあれこれも全部含めてまとめにしていきます。
やっっっっっっっと各リリースもキスバレも含めて今の所感が書けるよぉ…………。解説をまとめていくのに時間がかかりすぎて執筆自体はめっちゃその後書いた部分は多かったけど、それじゃあコンセプトの「休養中のTravisJapan川島如恵留に2024年の振り返りを兼ねた曲を選ぶ」から飛躍しちゃうから選出理由としてぜっっったいに書きたくなかったんですよ……。だから追記の形だけで抑えたかったんですわ…………。
さて、2024年の如恵留さんは本当に頑張った。
如恵留さんの頑張ったことの関連やイメージ紹介だけで30曲近いプレリスになるんだもの。そしてそれら全てが私にとって宝石で、知識で、財産だ。それだけのものを彼は、貴方は生み出してくれた。残してくれた。たくさんのおもいで、本当にありがとう。
ただ私というのえ担の中でも多分トップクラスに変わっている方の人間のフィルターに通して再現した「川島如恵留2024」なので、あまりにも守備範囲がピンポイントかつ明後日の方向にあるのが大ネック。本当にねぇ……いくらニコニコ超ポーカーの裏側でまた例大祭に行ったことがある話をしたからって東方ネタが多すぎるんですよマッジで……。今の私を構成する要素としてかなり比重が重いやつなのでユルシテ…………。
WEST.とTravis Japanは似ていて、そうでなくても同じくらいの熱量を注げるくらいに等量同質に大好き。このスタンスでやった結果WEST.の曲もまあ増えた。当年のWEST.楽曲がない分如恵留さんに寄っているとは思うけどね。2024年のWEST.は2024年デビュー10周年のWEST.のためにあると思っていたことを考えると。
主題から離れた話をすると、自分の中で「WEST.」と「Travis Japan」をあまり同じと言うことを自ら否定していた。一方でもう一方を感じる混ぜこぜのしすぎは失礼では?と。しかしこうしてまとめた結果「WEST.はWEST.トラジャはトラジャ」と「WEST.とトラジャは同じジャンル」という見方は同時に存在しているなぁ、と思ったのが意外な収穫。無理に分けようとしなくても普通に分かれていたわ。もちろん不意によぎりはするけど。
というか2025年にここまで足突っ込んだ状態で完全に分けるのはもう無理だと思います……。キスバレに続いてミッドナイト屋台なんてオタク垂涎ストーリー&設定満載のかみんちゅまで立て続けに放り込まれたら勝てねぇよぉ……………_(┐「ε:)_
ミッドナイト屋台ではだいぶウエストラジャで盛り上がっているがそのきっかけは確実にキスバレで、まさにファーストペンギン川島如恵留だ。あれそういや流星さんもファーストペンギンすること多くね?
ここについてはとにかく早く重岡大毅と宮近海斗は演技共演しろ。で締めます。多分2グループが似ている原因の8割はこの2人だと思うぞ。
キスバレの撮影はおそらく如恵留さんの活動休止開始ギリギリまで行われていたと思う。ドラマのクランクイン前、2人揃って明るい髪色だったので動き始めはこの黒染め戻し。10月中頃にあったそこから如恵留さんの活動休止(と流星さんの金髪染め戻し)までを考えると撮影期間は2ヶ月もない。如恵留さんが禁酒したりのえまる全然書けなくなったり、流星さんもデスホリ観に行けなかったり*17したくらいには密で、通常のドラマ制作のペースを考えたらあまりにも急ピッチだし、これがトドメだろ感があって()
それでも貴方は2024年締めくくりの仕事を、初めてのドラマを、おそらくの「聞いたらみんなびっくりして喜んでくれる仕事」を形にしてくれて。直前の顔色を考えたらそれさえ降板してもおかしくないくらいに限界が来ていただろうに。「如恵留様」エピソードで流星さんや紺野さんが如恵留さんの身体を気遣ったのも、本当に2人ともその状態の貴方が心配だったんだと思う。
いやほんっとちゃんと甘えられてたかなぁって伴侶として心配ですが!?!?如恵留様呼ばわれで却って気を張ったとかしてませんよね!?!?特に藤井流星という先輩はめちゃくちゃお兄ちゃん気質な仏*18だからね、むしろたつにいレベルまで甘えていい人だからね!?!?!?!?
…………失礼しました、心の中のりゅせのえ担各人格がでてしまいました。フラロマで喧嘩しまくってた両人格もこのドラマを期にすっかり仲良くなりました← まあ撮影期間中ご飯も行ったらしいので*19、そこで話した色々なことで少しでも心が軽くなっていたらいいなぁ。
如恵留さんが休んでいる間もTravis Japanはどんどん躍進していく。元太ちゃんが灯した熱がどんどん広がっていく。
冠番組や冠コーナーもどんどん増えてきて、遂に映画主題歌まで来た。たべっ子どうぶつ観ましたが本気で泣きました。元ちゃんの2連続のライオン役に「はまり役」なんて言う人も出てきている。
そして何より、念願のシングルCDも発売された。どっちもメンバー主演ドラマの主題歌。どちらも私好みかつ如恵留さんの歌声によく合っている曲調で、いつ聴けるのだろうか、と思ってしまう。
でも6人も7人になることを待っている。特に元ちゃん、更にうみちゃんに続いた声優お仕事は如恵留から始まってのってみんな噛み締めていた。それは紛れもなく2024年の貴方がたくさん頑張った証。Travis Japanのファーストペンギンたる貴方が繋いだバトン。WEST.とトラジャでリンクしてメンバーやファンが盛り上がっているのもキスバレからの2連続だったから。
貴方がこの年に頑張ったから手にしたもの。貴方がいるからできること。
とにかくこんだけたくさんのものとリンクするくらいにたくさん作って頑張ったんだもの。
如恵留さん、本当にゆっくりしてね。
本当は寂しくて恐いけど、如恵留さんが作り上げてきたものが私を支えてくれているから。
きっと如恵留さんも寂しくて恐いだろうし。
思い切って休まないと休んだ感覚が心身に残らないから。
いつかこの、たくさんの宝物がもっと増える日を夢見て待っているよ。
トラジャ担、のえ担と、貴方の大好きなTravis Japanのみんなと共に。
5/17 15:03以後 追記
この日には投稿しようとしていました。それもまたうっすらとした天啓だったのかな。
間に合わなかったのだけは悔しいけど。
待っていました。
待ち望んでいました。
また、おもいでが増えるんですね。
如恵留さん、おかえりなさい!!!!!!!
*1:ゆっくり実況、解説等でお馴染みの挨拶。如恵留さん関連だとのえまる質問箱の定番挨拶にもなっている。ゆっくりしていってね!!
*3:I Don't Like MondayのボーカルYUさん。この度夏恋さんとの結婚を発表した
*4:番組で披露したラウールさんは歌ってはいなかったのでノーカン扱いしていますご了承ください
*5:https://x.com/danmakuJP/status/1746139834601918971?t=3JJfzETMZbLyjgrzuKSMQw&s=19
*6:スマホ版で最後に実装された楽曲にして最も高い難易度を誇る最強曲にして最凶曲。サービス終了が2週間と迫っていたとはいえ名だたる音ゲーマーたちが総出でかかって判定強化なしのAll Brilliant(全良判定フルコン)が2人しか出なかった。
*7:主にロサンゼルス・コンベンション・センターで行われるアニメ等の祭典。留学中の2022年に参加した。ちなみに主は翌年の出典にgift社のふもふもれいむ&ふもふもまりさの両ろすとわーどばーじょん。を確認してニアミスに泣いている。
*8:300話超をほぼ二徹で読み切るのも正気ではありません。
*9:1部及びシリーズ主人公の成田実篤に対するヒロインなので藤代紗綾がシリーズヒロインなのが多数欠である。……が、ストーリーの関係で2部では最終盤まで出番がなかった上に1部のラスボスがこのようにヒロイン化したため存在感が薄れてしまったことからネタとして発生。そして3部ヒロインは要所要所でかなり派手に動くため更に…………
*10:Princeの神宮寺勇太さん、岩橋玄樹さんと岸優太さんの関係性を端的に示した言葉。神宮寺さんと岩橋さんがあまりにも岸くんそっちのけでいちゃつく(そのままの表現)ので自らこう表現した。
*12:あなたがコンティニューできないのさ!
*13:ただの流行語ならここまでだが、関西人はここで「知らんのかい!」と突っ込ませるまでがワンセット。ソースはWEST.より。如恵留さんはちゃんと知らんのかい!までやってくれるので好きです。余談ですが筆者はマジの音楽フェスにわかです申し訳ありません。
*14:櫻井翔さんソロ曲『Rolling Days』。虹と同じ宮近さんとのデュエットで披露。この際メイン演出をした宮近さんに「大枠の囚人と看守の設定以外はどんな解釈ができるようにしてほしい」と注文していた。改めて見てもえぐい注文だし、それを構成しきった宮近さんもえぐいだろこれ
*15:ツアーAWARDで発売されたトロフィー型のペンライト、いやペンライトの機能を持つトロフィー。いつものペンライトがペンライトの形とサイズをしていないWEST.である
*16:アイドルのフィルター「酸いも甘いも」参照
*17:撮影期間と公演期間が被っていたためスケジュールが調整しきれず。かろうじて行けたプロデューサーズの観劇写真をインスタにあげたら小瀧さんに詰められてた。ツインタワー……
*18:妹たちと喧嘩したことがほぼないくらいには怒っているところが見られない。ちなみに双子の甥の片方もそっくりその性格。以上全て妹談。なお重岡
*19:POTATO2025.5月号流星さんインタビューより
プレイリスト"2024 Dear Noel"の俺得解説 前編
皆様元気ですか?
私は元気です。
私なりの如恵留さんへの独特な愛を自ら表現する程度には。
Travis Japan川島如恵留さんが活動休止した。
療養としてのお休みをした自担は実は彼が初ではないのだが、ここまでリアルタイムで追いかけているという自担は初なのでだいぶ気持ちの整理に時間がかかっている。本音を言おう、彼が過っては寂しく、しかし彼の辛さを思うと辛い。それだけ活休直前の如恵留さんは目に見えてしんどそうだった。個人的にEndless SHOCK観劇した日の写真が一番ヤバそうだった。あくまでも私の主観では。
とにかく1番は本人の健康だ。
如恵留さんがのえ担に「健やかに」、「長生きしようね」と呼び掛けるのと同じように、私だって彼には健やかに、長生きしてほしい。
そのための大事なお休みの期間だ。ゆっくりしっかり、望むとおりに休んでほしい。
だって私は、そして恐らく多くののえ担も、『かっこいい如恵留さん』じゃなくて、『如恵留さん』が好きなのだから*1。如恵留さんだって、わかった上で最新ののえまるや誕生日ののえまるであれだけ「大好きだよ」と言っているだろう。
………と、信じているし。
……さて。
本題に入る。
私はこの期間、のえ担として3つの試みを取っている。
1つ目は、やりたいことリストを作り、うち2つの完遂を目指す。
2つ目は、アイドルのフィルターの各章を毎日必ず1つ読み、その感想とそれに基づいたエッセイみたいなものを記す。
そして3つ目は、Spotifyにて今年の如恵留さんになぞらえたプレイリストを作成・共有する。
今回の本題は3つ目のものだ。
2024 Dear Noel - playlist by Miku_Aeons | Spotify
正直に言おう。これは個人的な感情に基づいた、完全な俺得プレイリストである。
なので、特にトラジャ楽曲以外の解釈違いは大いにある。間違いなくある。そもそも万が一が起これば如恵留さんへ負荷をかけてしまうかもしれない。
でももし。
そんないちのえ担の戯言といわゆる今年の如恵留さんの個人的キャラソンに耳を傾けてくれる時間と心の余裕がある優しい方がいるのなら。
これも目を通してくれると幸いである。
というか見てくださいでないと聴いただけではわからん曲だらけなので()
ちなみに歌手名の記載がないものは全てTravis Japanの曲である。また、※が付いたものは「共有分のプレイリストには掲載がない楽曲」、つまりiTunesからの共有で入れた「Spotify未配信楽曲」になる。配信したら入れてやるからなくそっ………!!!!
※2025.10.01追記
WEST.サブスク始めました!!!!!!!
完全版、完成しております!みんな聞いてね!!!!!!!
※
以上を留意の上、生暖かい目で楽しんで読んでください。
そして思いの外長くなったのでこちら前編となります。
前編内楽曲のタイトルは以下。
- BO$$Y
- LEVEL UP
- Witches Night
- 7つの罪と罰
- T.G.I. Friday Night
- (酒鬼☆RaiRai!!!)
- Party×Party
- JUST DANCE!
- Sweetest Tune
- Swing My Way
- 靴の音を、響かせて、その手を
1.BO$$Y
収録:VIIsual
このプレリスのリード曲相当。軽快なリズムが妙に中毒性があってほんの少し怖かったりする。
MVテーマは新曲オーディション。
この曲をトラジャと一緒に踊る人をオーディションで募るが目ぼしい人材は中々見つからず。
飽きたメンバーがチラと背後を見た先にはいつか見たアーケードゲーム筐体が。
それをプレイすると……?
「TJって本人たちふわっふわだけど、歌詞が割と挑発的だったりアグレッシブだったりすること多いよね」の新たな代表格。めっちゃ上から目線なんだよな(褒め言葉)
君は従うしかない C'uz I'm BO$$Y
ってかなり見下してるよね?これをセンターにしてリーダー宮近海斗にパート分けした方誰ですか?大至急口座を教えてください。帝王宮近海斗万歳。
そしてTravis 世界観独特 Japanの体現のようなMV。老若男女どころじゃない候補生を厳しく、そしていつしか飽きて冷めたような目で見つめる様はまさにBO$$Y。かと思えばまさかの次曲にも関わるアノ筐体が……!?こういう他の曲との繋がりが明確なの面白いよね。
で、でてきてしまったゲームアバターとしてのトラジャ。流石にトラジャなだけあってダンスキレッキレで笑った。誰あれをMMDって言ったの自分も思ったけど。
ところで私はAGTが良き思い出と同時に軽くトラウマなのでこのコンセプトすっごい心臓に直撃したぞ(小声)。誰よりも酸いも甘いも噛み分けて尚オーディションをネタに出来るトラジャの強さを見習いたいよ……。
如恵留さんに焦点を絞るとデビュー以来の如恵留さんの銀髪にひっくり返りました。私如恵留さんの銀髪好き。あの人の、いやあの方の髪色ってどの色も高貴なんだけど色によって高貴のジャンルが変わってくると思っている。個人的に金髪は文字通りの高貴、黒髪は無垢、そして銀髪は神聖。それでスーツだなんて、ねえ?
ところであれのMV如恵留さん銀髪で既にどことなくしんどそうって声もあったがいつ撮影だ????割とあとの方だったよね、でも時間軸がわからぬ…………。
2.LEVEL UP
収録:Road to A
(歌詞リンクは後ほど)
去年発売のアルバムRoad to Aのリード曲。
そして今年はこの曲から始まった。そんな曲。
コンセプトは「ゲームTravis Japan」。タイトルもゲームのそれである。
このため、8bit?16bit?どっちだ?とにかくそういうレトロゲームお馴染みのピコピコ音が曲の随所に含まれている。
またMVでは筐体Travis Japanの中で7人のキャラクターが踊ったりゲームで活躍したりしている。ちなみにメンバーで所属するゲームが異なるようで、
年上3人:ダンスゲーム
紅孔雀:格闘ゲーム
うみ:レースゲーム
といった配分になっている。
個人的に格ゲー紅の指貫グローブが好き。ただの癖です。←
で、肝心の歌詞なんですけど、ゲームで挑発的って言ったらそれはもう煽りのそれになってしまうわけで。
待って引用で抜き出そうとしたら1Aメロからずっと煽り続けてる。
Travis Japan LEVEL UP 歌詞 - 歌ネット
ちなみに引用したかった煽りパートはのえしずが歌ってるよ!マジ?
…………で、そこから約1年後。まさかBO$$Yでその世界観が戻って来るとは思わなかった。
ここであえて先程のBO$$Yではカットしていた、ゲーム『Travis Japan BO$$Y』についても触れよう。
BO$$Yに出てくる機種のゲームTravis Japan BO$$Yでは全員が同じ作品に出てくるようだ。得点欄もあり7人全員ファイターのような姿をしているため何らかのアクションゲームか。
それ以前でも特にMVのダンスパートでは、MVが進むにつれてドットやポリゴン、CGのようなアイコンやエフェクトが徐々に増えていた。
その度合いはゲームのトラジャたちを現実に呼びそのままオーディション合格をさせた事により臨界点を迎える。スーツを着た7人に対して侵食するかのようにサイズや描写面積といった存在感を増していくゲームの7人。増えるエフェクト。
そして仕上がった映像は終わる音楽と共にバグを起こし始める。MVとして見るなら※お使いのPCは正常です、と入れる案件だが。
本当に彼らの世界はバグってしまったんだろうね、ゲームのTravis Japanによって。
…………いやLEVEL UPでもゲーム機内で色々とプレイし最後に現実に出てきちゃってたけどさぁ?まさかこんなことになるなんて………。な、なんか、本気のゲームオーバーになっておりませんか…………?
で、これを再確認する際直前にピンポイントで『INTERNET YAMERO』を観てしまったせいで『NEEDYGIRL OVERDOSE』がちらついて仕方なくなったけど私悪くないよね????
3.Witches Night / Liz Triangle
原曲:魔女たちの舞踏会 〜Magus
収録:シンソウダイバー
おもいでリンク:ドッキリGP
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/3548.html
最初の非トラジャ曲は東方アレンジからのエントリーだっ!!
こんな感じでトラジャじゃない楽曲は趣味全開なのでよろしくお願いします。何ならトラジャじゃない事務所の人たちの曲もあるから。
さて。
曲およびMVの主役は霧雨魔理沙、パチュリー・ノーレッジ、アリス・マーガトロイド。
3人が妖しげな魔の儀式をする夜。村では魔女たちの討伐が組まれ、やがて火あぶりに処される魔女たちだが……?
こういった曲の西洋チックな妖しい音大好き。バンドネオンとかが音としては近いのかなぁ。
リンク先はドッキリGP、悪魔のクリスマス。
松田元太さん以外のトラジャ6人と、茨城県行方市の全面協力による、冠番組ロケでメンバーが捕まり生贄に捧げられてしまいそうになるドッキリ。ちなみに過去に同様のものをSnow Man向井康二さんがかけられている。
まさかのいけにえ村トラジャver.に沸き散らかしたSnow Man兼担。多分同じようなトラジャ担多い。こことあと一組加えた3組の兼担やたらと見るから。
当時反応を検索すると、恥ずかしいくらいに自担の囚われ猿轡で沸いてるおたくが同担ばっかで頭を抱えたのは良い思い出です()
いやあの……のえ担は、虎者でぶった斬られたり囚われて磔にされたりしている如恵留さんに一度は情緒ミキサーされていると思うので…………。肝心の2021版はダイジェスト映像とライブレポ等の写真とおたくの文章レポでしか知らんけど私…………。
ちなみに私が囚われ猿轡で沸くのはスノ版のときにも前科あり。またのえ担はこの後とらちゅーぶの脱出ゲーム回でまたこうなる。あのさぁ……。
しかし妙だな……スノ版は康二からもらい泣きして超泣いた記憶あるのに、トラジャ版は爆笑の記憶しかない………なんでだろうなあ(すっとぼけ)。
げんちゃんの発想寄りの考察をしても、最初の「7文字に音節区切った言葉を言う」でさえ、なんでトラジャで『唯一7が全く関係しない名前』である自分のから言っちゃったんだろうねぇ…………。5人も7文字名前のメンバーいるのに……。唯一の自分以外の7文字じゃない名前のメンバーに至っては『七』五三掛だぞ?
メンバーも崩れ落ちててほんっと笑った。
リズトラは好きなサークルの1つなので以前からこの曲も好きだった。だから私にとって当時のあの一報は朗報中の朗報だった。
この頃、TAITOのゲーム『東方スペルバブル』の霧雨魔理沙パックに収録されると発表されたのだ。
そう、ちょうどこの頃に。
儀式と生贄が主題に入ってきているもののほぼ同時接種で結びつけるなは無理ゲー。
余談ですがこの悪魔のクリスマス、生贄が
『7つの大罪』
になぞらえたものだと聞いて更に爆発しました。
というわけで。
4.七つの罪と罰 feat.神威がくぽ、MEIKO、鏡音リン、鏡音レン、初音ミク、巡音ルカ、KAITO、GUMI / mothy_悪ノP
収録:七つの罪と罰
おもいでリンク:ドッキリGP
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31366.html
貴方の七つの大罪はどこから?
私はmothy_悪ノPから!!!!!!!
というわけで、生贄という闇のおたく垂涎設定に更に追加投入された垂涎設定『七つの大罪』で蘇ったこの熱。リンク先は言うまでもなくドッキリGP。やめてくれよぉ…………_(┐「ε:)_
mothy_悪ノP、通称悪ノP。
代表作の『悪ノ娘』と『悪ノ召使』の2曲は、知っている人も恐らく少なくないだろう。
国を滅亡に追いやるほどの王女の話と、そこに仕えた召使いのお話。
それを核に更に世界が拡張したものが七つの大罪シリーズ。『悪ノ大罪シリーズ』とも呼ばれる。
悪ノ大罪シリーズでは七つの大罪になぞらえられた悪魔たちに取り憑かれ、あるいは自ら契約して、その時代に大きな悪影響を及ぼす物語が描かれている。本人たちの破滅も伴って。
以下が対応する悪魔と契約者、および楽曲たち。
色欲:神威がくぽ(がくっぽいど)モデル「サテリアジス=ヴェノマニア」の『ヴェノマニア公の狂気』
悪食(暴食):MEIKOモデル「バニカ=コンチータ」の『悪食娘コンチータ』
傲慢:鏡音リンモデル「リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ」の『悪ノ娘』
怠惰:初音ミクモデル「マルガリータ=ブランケンハイム」の『眠らせ姫からの贈り物(ギフト)』
嫉妬:巡音ルカモデル「首藤禍世(スドウ・カヨ)」の『円尾坂の仕立て屋』
強欲:KAITOモデル「ガレリアン・マーロン」の『悪徳のジャッジメント』
憤怒:GUMI(Megpoid)モデル「ネメシス・スドウ」の『ネメシスの銃口』
前置きが長くなったが、七つの罪と罰はこの全員及び悪ノ召使、鏡音レンモデルの「アレン=アヴァドニア」が登場し、上記の楽曲と物語全てをなぞった総集編みたいな曲である。誰が言ったかボスラッシュ。
各曲のモチーフやイメージに近い音が各パートでカットインしてくるのが好きです。分かりやすいところだと悪ノ娘の手拍子や円尾坂の仕立屋の三味線とか。根底の世界観が地続きとはいえ、国も時代もバラッバラな各事件の音や言葉がこんなに纏まってるのすごいな、と思う。
ちなみに各大罪にはシンボルとなる物質がある。それについては大罪が産まれた原点となる楽曲『クロノ・ストーリー』を参照されたし。多分そっから原罪物語全部さらいたくなると思うから*2。
ところで七つの大罪に準えた生贄というのなら、Travis Japan自身も七つの大罪に準えられそうになったと見てもいいですか?良いですよね????
じゃあここで個人的なトラジャ×七つの大罪あげちゃってもいいですかっ!?
色欲:七五三掛龍也
暴食:吉澤閑也
傲慢:宮近海斗
怠惰:中村海人
嫉妬:松田元太
強欲:松倉海斗
憤怒:川島如恵留
個人的に傲慢と憤怒は状況に応じて入れ替われるイメージ。ユーハバッハとハッシュヴァルトみたいな。対応悪魔のルシファーとサタンって同一視されやすいようだしね。
5.T.G.I. Friday Night
収録:VIIsual
英詞版
Travis Japan T.G.I. Friday Night 歌詞 - 歌ネット
日本詞版
Travis Japan T.G.I. Friday Night -Japanese ver.- 歌詞 - 歌ネット
タイトルは「Thanks God It's Friday Night」を一部略したもの。
Travis Japan4枚目のシングル、木7○×部の覆面振付ダンスバトルにてs**t kingzさんを制したことで得た振付いただく約束が早速叶った楽曲、そして英詞版と日本詞版が初めて同時発売された楽曲。
と盛りだくさんの契機となった楽曲。
スタイリッシュな大人びた音に軽快な歌詞のリズム。
そして日本で言う華金にはしゃぐ可愛らしくもちょっぴり生々しい歌詞。これだいぶ英詞と日本詞でニュアンス違うよな。
……なんか、トラジャが歌うとほんの少し背伸びをしたように聞こえるのは気の所為でしょうか←
この曲を契機にT.G.I.F.を知りました。土日祝休がデフォだとラストの金曜にはしゃぐのは万国共通なんだね…………。
MVが思いのほかカラフルでポップな可愛らしいものになってちょっと面食らった。え、そのタイトルで夜のバーとかじゃないんだ、と。
ところでTravis Japanがお酒大好きなグループであることは知られているのだろうか。
いや流石に知られているよねぇ、『酒のツマミになる話』があるし。
事あるごとにお酒ありの飲み会を決行するTravis Japan。デビューが決まったときも全員でLAのお店でめちゃくちゃ飲んだそうな。ツアーでも行く先々で飲んでいる。それであのパフォーマンス強度は中々だが。
中でも特筆すべきは「1番の酒豪は川島如恵留」という点。
宮近海斗さん、松倉海斗さん、とりわけブレイクの一端になった松田元太さん。通称紅孔雀の3人が『酒のツマミになる話』でまあまあな数飲んでは大暴れしていったわけですけれども、実はトラジャの真の酒豪は如恵留さん。直前のツアーでも飲み会はしていたらしいが、行く先々で、
「片ひざ立てて日本酒飲んでた」
「日本酒を枡に入れて飲んでた」
「ビールをチェイサーにしていた」
などととんでもないエピソードが提供された。最後にツマミに参加したげんちゃんが7杯くらい事前にいったと言っていたという風に記憶しているが、多分あの人それ序の口だと思う。ウイスキーは苦手だけど。
まあ、酒好きメンバーに焦点を当てるならこうだけど無論お酒が好きじゃないメンバーもいます。吉澤閑也さんとか、中村海人さんとかがそうかな?しずはシンプルに強くないらしい。
こんな有り様だからさぁ。トラジャちゃんのお酒を交えたパーティと考えるとこの曲あまりにもスタイリッシュでお洒落すぎるんだよねぇ個人的に……。何度も言うが背伸びした感がある←
で、うみちゃんが「真剣な話する時は飲むな」とルールにするくらいだし、普段の彼らの宴会の雰囲気に近そうなのはこの曲よりもこっちじゃないでしょうか。
6.(酒鬼☆RaiRai!!! / 森羅万象,COOL&CREATE)
原曲:砕月
収録:愛をとりもどせ!!東方
おもいでリンク:T.G.I. Friday Night
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/5155.html
※お詫び
こちらの曲、当初の共有版ではこの曲順に収録していましたが、諸事情により削除いたしました。
諸、というか事情はただ1つ。
冒頭に下ネタ歌詞が入っているため。
以前以後の理由により個人的には今年のトラジャにめちゃくちゃ結びついているので自分だけのプレリスにはいれたままにしますが、あくまでこれ自体はアイドルの如恵留さんへ向けたプレリスなのでぇ…………ここでは流石にアウトと見なしました…………。
なので以下の文章は「なぜ結びついているか」の理由になりますので、よくわからない、絶対に結びつけたくない、みたいな方は読み飛ばしてください…………。
許してください気づいたの「Help me ERINNNNNN!!」追加しようか検討*4して駄目ですってした時やったんや……。全く同じワードの下ネタで助かったぜ……やりおるわビートまりお…………。いやまず検討も理由もおかしいからね????
気を取り直して、入れていた理由の解説に入っていきます。
※
T.G.I.を『綺麗な酒鬼☆RaiRai!!!』と宣った事を懺悔させて下さい(アクロバット土下座)
当時だけならまだしも何度か思い出してはその度に言ってるからね私。
この曲のコンセプトはMV含めてずばり「鬼たち大騒ぎの酔いどれ宴会」。伊吹萃香、星熊勇儀、茨木華扇(腕も途中参加で終盤再合体)が中心となって大騒ぎする博麗神社での大宴会。鬼たちがメインとなった宴会、瞬間的にしっぽりはしても、泥酔以外の道はなく…………。
良かったな華扇さん、腕乱入からの再融合とか酔魔の美宵ちゃんいなければ大惨事だぞ。
The☆お祭り騒ぎといった感じの音にほんのりと萃香の切ない思い出が混じる。まあすぐお祭り騒ぎですっ飛ぶんだけど。クークリ森羅の真骨頂ともいえるコラボだろう。いやまりおさん勇儀姐さん役の違和感なさすぎね????
というわけでこの曲のリンク先はT.G.I. Friday Nightになります。あの曲はシャンパングラスやショットを乾杯するお洒落なパーティ曲なので雰囲気はむしろ対極にはなります。
なるはずです。
Travis Japanがお酒大好きグループであるという前提がなければ。
特に如恵留さんのかの「片ひざ立てて飲んでいた」様はまさに鬼のような飲みっぷり。行儀悪いのは一端目を瞑っていただいて(小声)、酒呑童子が一発でよぎりましたね。東方における枡を酒器として持つ鬼()は茨木童子ですが。彼が性格的に合うのはそっちだと思う。
あと昔ちゃかげんが酔った勢いで何人かの唇奪ったみたいな話も聞いたことあるので…………()
だからトラジャの宴会はこっちのが雰囲気近そうと思うのです。やっぱうみちゃんの「大事な話する時は飲むな」発言は尾を引くよ。
まあ冒頭の「〇〇〇〇」で公開用では丸々カットなんですけど。
7.Party×Party / ひとしずく×やま△
収録:Polkadodge
おもいでリンク:ニコニコ超会議
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29005.html
2曲目のボカロ曲。
曲のコンセプトは「パーティを組んでパーティしよう!」
お祭り騒ぎの楽しいパーティがしたくなったミク。冒険初心者として旅に出、集めた仲間というパーティを組もうとする。しかし集まったパーティは詩人のリン、ガンナーのレン、踊り子のルカ、バーテンダーのメイコ、そして商人のカイトとあまりにも役職が個性的で………。
そんなメンバーながらも遂に魔王城にたどり着く6人。だがそこに魔王の姿はいない。……と思いきや……!?
ブラスの軽快なリズムで愉快な6人パーティが大暴れする、パーティに相応しい曲。
川島如恵留、ニコニコ超ポーカーに参加。つまりニコニコ超会議参戦。なんて???????
突然の、しかし多分望んでいたのえ担がいっぱいいたお仕事の発表。忘れもしないわあの衝撃。のえるの隙間時間が生まれてなかったら合点がいかなかった。多分如恵留さんの個人仕事として持ってきたやつよね?
思えばのえ担がこういうお仕事望んでる人いっぱいいるの面白くない?まあ我々オタクという互いの共通項については担タレだけでなく類友だし…………。
というわけで過去のニコニコ超パーティーのテーマソングになっていたと知るこの曲が思い出されたわけです。厳密には超会議ではないけどそこはね。
…………が。これなんですけど………。
2014年のニコニコ超パーティーのテーマソングなんですよね。
10年前!!
如恵留さん成人の年!!
……時の流れを鳩尾に食らって吐きそう。ちなみに私は如恵留さんと同い年なので私成人の年でもある。追加で吐くわ。
明らかに自分の知る範疇だけでの想起とプレイリスト作成が自分の首を絞めている。だってこの曲が1番印象深いんだもん許してください…………_(┐「ε:)_
というわけで情報解禁後の当時めっちゃ脳内再生されました。
ところでSpotifyってミスルトウ配信してないんだな?こっちでしか出てこないので知った。びっくりした。
8.JUST DANCE!
収録:Road to A
おもいでリンク:REAL AKIBA BOYZワンマンライブ
Travis Japan JUST DANCE! 歌詞 - 歌ネット
言わずもがな、なTravis Japanのデビュー曲。
華やかでほんの少し近未来的な音に、全員を優しく引っ張り受け止める歌詞。いやあ、良いデビュー曲ですわね。
しかしてこれは今回、おもいでリンク枠としてプレイリストに追加した。リンク先はREAL AKIBA BOYZワンマンライブ。シークレットゲストとしてコラボした時にパフォーマンスした一曲がこれだ。
これめっっっちゃくちゃ悩んだ。なにしろ同じおもいでリンクを持つ曲が「ロキ」。ええ、ボカロのである。
つまりだ、川島如恵留がボカロ楽曲を踊ってみたしたのである。この事務所のオタク夢だろ推しが踊ってみたするの。ましてやこのお方は自他ともに認めるニコニコ動画で育ったタイプのオタク。これまでの数々の反応を見るにニコニコ御三家*5は全て好きだろうオタクだ。事実ここのプレリスにないだけで結びついている。
でも彼らとの関係を鑑みるとここはやっぱJDのが収録優先順位は高いかなぁ、と。
TravisJapanとREAL AKIBA BOYZが出会い交流したのは2年前に遡る。シンガポールで開催されたYouTube Fan Fest.にどちらも招待され、向こうでコラボ動画を撮ったことから始まる。トラジャもなんだかんだでアニメ好きなメンバーばかり、とりわけニコ動キッズの如恵留さんはRAB古参勢の発言も見られた。ダンスとアニメという強烈な共通項によりあっという間に意気投合していく2組。
その際にコラボで踊った曲のTravis Japan側の楽曲が、ここでも共に踊ったJUST DANCE!だった。この2組を強く結んだ思い出深い楽曲なのである。
やはりというか、1番同質のオタク濃度を持つ如恵留さんはその後もコンスタントに交流を続けており、ストリートダンスの大会に共に出場したり、ポーカーを一緒にやったりRABの武道館ライブに向けてメッセージを送ったりライブに駆けつけたり……。と、今回のコラボ以外でも事あるごとに彼らと関わっている。保護者*6の皆様にも馴染み深い存在になっているようだ。ありがとうございます。
ちなみに物販コーナーはしこたま笑った。台本も多分あったのだろうが、対トラジャ以外であそこまでの如恵留さんの辛辣マジレスひっさびさに聞いたよ。ありがとうございます。だからその保護者の皆様、謝らなくて大丈夫です……笑
というか謝るならむしろストリートダンス大会のときの龍くんにこっちがですよ。当時ののえんちゅまだ喧嘩してたんか…………。本当にすいません…………。
如恵留さん喋ってる感じけいたんさんと1番仲いいのかな。ポーカーも含めて。でも怪我したとぅーしくんを心配する言葉もあったから全員と仲良さそう。ネスくんとは東方のお話できたか気になるし、マロンさんは如恵留さんと会う度に無事なんすかね*7。
まあいっちゃん気になるのはあのHelp me ERINNNNNN!!とおまけのタミフルリバー三姉妹*8の踊ってみたに対する彼の感想だよ。流石に観てるかなぁ?
いやマジでなんでタミフルリバー再現しようと思ったし……。というかあれそもそも人力で再現できるんですね……。案の定復活後に上がったニコ動版では大量の「ほんへ」の弾幕と赤文字が打たれててわろた。
9.Sweetest Tune
収録:VIIsual
Travis Japan Sweetest Tune 歌詞 - 歌ネット
この雰囲気の曲を不倫ドラマの挿入歌にするとか正気か???????
と当時なったトラジャ5thシングル。正直今でも思っているよ。
曲調は歌詞も音も非常に爽やかで、新たな恋の目覚めにドキドキしながらもワクワクしたものを感じさせる。MVも目が覚めて慌てて掃除して……なんて微笑ましい絵。何気に初めてシングルカットで日本詞混じりなのちょっと嬉しかった。
……ああ、これが不倫ドラマの挿入歌かぁ……(遠い目)
かつて岡田准一さんや松本潤さんが出演した『東京タワー』のドラマリメイク版にげんちゃんが出演。松潤が当時演じた役ということでね、色々と事前情報は次々と入って来、覚悟はしていたが。
う、うわぁ…………。
の一言。ま、まあこっちは不誠実の報いをちゃんと全体的に受けたからまあまあ…………。
TLも毎週地獄だったね。推しが出ようが不倫ドラマはちゃんと評価が「うわぁ…………」になるよなそりゃそうだよな流石に。この前までのわたしの宝物もこんなんだったな。既視感ある地獄と思ったがこれだったか。
……いやまあ、題材苦手すぎてほぼTLでしか追えてないけど。
でもほんっと、この曲対ドラマにおいては不倫してるのにこのキラキラした気持ちでいるって中々恐いなぁ……。
ちなみに結婚を仄めかしたり暴力や脅迫が絡んだりとか別の犯罪を犯さない限り不倫そのものは犯罪ではないらしいよ。
だからそこまでいかない以上当人たちの不誠実と感情の問題であって、少なくとも第三者が後ろ指指したり庇ったりで介入していいような事案では無いらしい。出来ても民事までで、民事の判断では有罪の観点は無い模様?すまん、私も法律赤ちゃんなので……。
つまりこれについて犯罪的に断罪したいなら、不貞にまつわる法律を制定するよう運動する必要があるんですね!……まあそれ用の法律があっても私刑に転じたらアウトなのはどの法も同じなんだけどなぁ…………。
耕二を断罪する娘さんは紛れもなく当事者でその行為が支持されたのに対して、わたしの宝物周辺の面々がマジでヤバイ人扱いされたのはここの差だろうか……。どいつもこいつも横恋慕したがりが見える第三者だった気がするが………。
ちなみにこのSweetest Tune、ここ最近2つほど大きい動きがありまして。
1つが「第30回日本プロ音楽録音賞」の「Best Master Sound 部門ポップス、歌謡曲」の最優秀賞を受賞したこと。そんなにすごかったのかこの曲に込められたマスタリングやミキシング………。知らなかった………。
そしてもう1つがグラミー賞主催により、12月のおすすめアルバムとして推されたVIIsualの代表曲として紹介されたこと。ワールドツアーでのパフォーマンスが紹介されていた。いやほんとどういうこと????
嬉しいがもう少し早く見つけて欲しかったなぁ、なんて。
……なんてね。ようやくその場が迎えに来てくれたってだけなのよきっと。
おめでとうTravis Japan。これがちゃんと今後のきっかけになると……いいなぁ…………。
…………なるかなぁ…………潰されないかなぁ…………(震え声)。
10.Swing My Way
収録:Road to A
おもいでリンク:A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-
Travis Japan Swing My Way 歌詞 - 歌ネット
11.靴の音を、響かせて、その手を / 凋叶棕
原曲:明治十七年の上海アリス
収録:彩-irodori-
おもいでリンク:A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/999.html
『Swing My Way』はツアー『THE SHOW 〜ただいま、おかえり〜』初披露の楽曲。
『ムーラン・ルージュ』のようなオフ・ブロードウェイ、あるいはアンダーグラウンドな雰囲気をモチーフに、夢のHollywoodなどの華やかさとは別軸の煌びやかな曲調を表現している貪欲な歌詞のブラスサウンドだ。
ライブで初めて聴いたとき、誇張無しに1音目から聴き惚れした。ストライクゾーンに160km/hで剛速球ぶち込まれた感覚は今でも忘れない。後ろの映像のグリッターが金色と赤色で「カネと血にしか見えない」とかいう物騒なことばっか言ってた不届き者は私です。コンセプトが概ね想像通りでガッツポーズしたよね。
ちなみに曲のイメージ発案の中心人物は川島如恵留。再び彼のセンスに全幅を置いた瞬間である。これ自体の詳しい愛と熱量は別記事にて。
一方の『靴の音を、響かせて、その手を』はこれの原曲がテーマソングとなる紅美鈴をイメージした楽曲。
厳密にはおそらく「主人レミリア・スカーレットに出逢う前の、誰かに仕えることに焦がれる紅美鈴」をイメージテーマにした楽曲であろう。ピアノや二胡といった音でもしっとりと聴かせる切ない楽曲だ。
こちらも出会ったタイミングは毎度おなじみ東方スペルバブル。他の方とのランクマッチ対戦で出会い聴き惚れ、こいつを自データでプレイするためだけに美鈴追加パック購入しました。美鈴推しの皆様申し訳ありません。あと美鈴の操作がむずすぎて未だに使いこなせません助けてください*9。
おもいでリンクがどちらも同じため、またその理由により密接に結びついているため同じ項での解説。
そのリンクがこの、音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』だ。
如恵留さんがまちゅと共に主演した初の外部舞台作品。伝説の香港ノワールフィルム『男たちの挽歌』を原作に、アレンジを加えて舞台化したものである。
発表された時、それはそれは悶絶しましたよ。
初の外部舞台主演。
それが香港ノワール作品原作というアンダーグラウンドなジャンルのもの。
役どころが!!マフィア!!!!!!!
「報復として拳銃で皆殺し」という作品とキャラの肝の1つが確約されたあらすじ!!!!!!!
突然の「のえ担の夢叶えたろか?スペシャル」*10で喜びと動揺が凄まじかった。観劇から半年が経とうとする今もなお、彼のマークを引きずり続けている。
その観劇も、あまりのしたさに当落まで何度も「阪神日本一記念に道頓堀飛び込みたかったおじさん(cv.重岡大毅?)」*11になる始末。ちゃんと当ててくれてありがとうマイ名義。
松倉担にとってもあまりにも夢叶えたろか?だったよな、警察やるワンコだけど兄を憎む弟って。しかも既に知っていた方々が口々に言ってたように原作のキットが超まちゅ。本人にも自負あって有り難かった。
本編でもしっかりとドンパチ(物理)してくれて有り難かったです。サブマシンガンぶっぱとノールック銃弾装填*12まで見られるとは思わなかったよねぇ………。粗暴な口調もワンコ弟属性も大変に良き…………。それだけに2幕からの待ちわびたマークは見ていて辛かった。
まちゅもナイフによるコンバットが大層よくてだな……。それだけでなく、あのシーンからどんどん顔つきが変わっていくの。天真爛漫な弟と純朴な正義から怒りと憎しみへと変わっていく様がとても、とても、辛い………。リンチのシーンもだな。いやあれほんと銃撃シーンといい毎日やってたとかマジか。
惜しむらくは最後の改変ですね。原作はしっかり観劇前に視聴してたので……最期も正直見たかった…………(おい)。
ただ無改変だとさらに地獄になっていく続編ルートなので、舞台版のが字義的な「より良い明日」になりそうなエンドなのがあまりにも辛い。だってよお………これマーク以上にキットにとってどっちが良い終わり方だったんだ……?キットが前を向けている雰囲気があるのって完璧に舞台版の方でよ…………。本当に、彼らにとってどっちのが良かったんだよ…………。
劇全体の感想は一言で言うと「2人の、いや3人の弟が1人の兄に翻弄され続けた」。いつか改めて感想を別個でまとめたいね。できるなら。
で。そんな私がABTでテーマソングプレリスを作らないわけがなく。
というわけでできたプレリスの一部がこの2曲。
プレイリストのメインコンセプト。
それはマークのテーマソングだ。
特にこの2曲はそれぞれ、Swing My Wayは「プレイリストのオープニング及び組織で活躍し頭角を現していくマーク」、靴の音を、響かせて、その手をは「ホーが嵌められ負傷し落ちぶれ、それでも尚ホーを待ち耐え続けるマーク」をイメージして選曲しました。いや過去の私なんてことしてくれるんだ。
というわけでその2面が明確に表れているこの2曲を採用。
ちなみに原作通りの「兄弟を取り戻したいと尽力するも最期を迎えるマーク」を意識した曲もこの2024 Dear Noelに入ってるよ!!選出理由はABTだけじゃないんだけどね!!詳細は後編をチェケラッ!!!!
共有版では聴けないんだけどね!!!!!!!(涙)
そういえば靴の音を、響かせて、その手をの原曲は『明治十七年の上海アリス』なんですよね。一方男たちの挽歌の舞台は香港。違いすぎて誤差にすらならないんだよなぁ…………。
というわけで前編はここまで!!!!
そりゃ確かにプレリス自体が収録曲多いけどにしたってさぁ………言葉が溢れすぎなんだよぉ………。多分記事の長さは過去1なんじゃないですかね。
まあ後編が更新するわけですけど(予言)。
*1:まいまいまいごえん7話より
*2:おたくとは隙あらば沼に沈めんとする生き物
*3:飲みすぎて1週間酒が残ったことがある。多分前述のデビュー祝いが原因と思われる。一週間酔いと称して二日酔い時の便器とのにらめっこと共にげんちゃんに写真撮られた
*4:ちなみに追加を検討した理由は如恵留さんのニコニコ動画好きっぷりと後述の方々が踊ってみたを上げていたため。同じ理由で疾走あんさんぶるの追加を検討中。まず何故あれを人力でしようとしたし
*5:アイドルマスター、VOCALOID、東方Projectの3つ。
*6:RABのファンネーム
*7:のえ担
*8:アレンジ『疾走あんさんぶる』に乗せて原曲をテーマに持つ、超ゆるい絵柄のプリズムリバー三姉妹ルナサ、メルラン、リリカがトチ狂った動きを見せている動画。名前の元ネタは高熱でうなされた悪夢のような内容と当時インフルエンザではタミフルのせいだと言われていたことから。途中からダンスがニコ動検定になっている
*9:ちなみに当ゲームにおける筆者のメイン操作キャラは藤原妹紅と四季映姫・ヤマザナドゥ。ここから美鈴上達って難しくね……?
*10:担当名で括っても前述の経緯により過言じゃないね!
*11:SNSにまで出回ってしまった「38年ぶりやから!日本一やから!!飛び込ませてくれ!!飛び込ませてくれ!!」と言いながら警察に抑えられ連行されていく男。この声があまりにも重岡大毅さんそっくりでファンどころかWEST.本人たちの耳にも入り話題に。その酷似度はチーフマネージャーが本人じゃないかガチ確認したレベル。後にSexy Zoneのライブで中島健人さんがネタにし、重岡見学回ではケンティーのいつもの真似に合わせてしげちゃんが動きを再現する謎の時間があったらしい
月に目がけて撃て! 〜天へ弓引く行為とSwing My Wayの貪欲さと
Travis Japanのデビューツアー「THE SHOW 〜ただいま、おかえり〜」は無事に幕が降りた。
大半がオリジナルソングで構成されたセットリスト。ここでまさかの3曲もの新曲が発表された。ツアーの途中、ライブでの披露こそないもののタイアップで使用される曲として2曲更に発表された。無事にそちらの2曲は他の新曲と音源化されているが、ここでの3曲はJr.時代曲とともに音源化の目処が立っていない。というかなんでその状況で更に新曲増えてるんだ。
というかあまりにはてブロご無沙汰すぎてトラジャの沼落ちブログすら準備できてないよぉっ!?全く脈絡なくトラジャの初ブログ書こうとしてるんだがっ!?
……まあ今回それを後回しにしてでも書きたい話があったからそれを書いていくわけですけども。とりあえず前提情報として。はい、川島如恵留担にもなりました。
そんなデビューコン追加曲の中でも私がめちゃくちゃにツボに嵌まった楽曲がある。今日のテーマはこれである。
Swing My Way
その名の通りスウィングジャズが特徴のナンバーだ。ゴリゴリのブラスサウンドとかいう好みどストレート楽曲。初めてライブで聴いた時、イントロからテンションがぶち上がったことを今でも覚えている。
加えてこれのイメージはオフ・ブロードウェイやアンダーグラウンドとメンバーは語るではないか。通りで華やかだけどどこかハードボイルドなイメージを想起させる音といえば。しかもこの曲を猛プッシュして構築したのは如恵留さん。つくづく趣味や感性が合う。心からいちオタクとして語り合いたい。
で。Swing My Wayのパフォーマンスについては色々語りたいが今回の本題はここから。
「Aim and shoot for the moon」
これは2Aメロの如恵留さんパートである。
この時に如恵留さんは、必ず弓を引き矢を射る振りをする。
そう、この歌詞の「Aim and shoot」は「弓を引いて矢を射る」ことと解釈させているのだ。
ゴリゴリのスウィングジャズ、赤ベロアにハット、この要素で連想しがちなアンダーグラウンドのイメージはマフィアとかそっちではないか?と私は思った。
いや他の業界(業界?)だとしても通常アングラに弓矢はなくない?実用性としても、破魔矢のような弓矢のイメージとしても。
だとしたら、この一文に弓矢を重ねるなにかがあるはず。と考え、調べたいくつかのものから解釈することにしてみたのが今回の趣旨である。
私は、大学の1年半しかやってなかったが、元弓道部である。私が辞めたあとでは妹が国体の強化選手に選ばれるほどの実力者になったりと弓道にそれなりに縁があった。
そんな私情を踏まえてのこの振り。こんなの死ぬしかないじゃない!!!!
なおこれの余波かそれとも元々よくやるのか、ファンサタイムでも如恵留さんが弓を引く様子がよく見られ、それを見つけるたび追い打ちをかけられた。
「撃って」うちわでもあったのだろうか。実際にやってるのは「射って」るだけど。
返し矢と射日神話
そもそも私が「Aim and shoot for the moon」で矢を放つ動作をした際に思い浮かべたことが2つある。
・天若日子の返し矢
・中国の射日神話
以上の2つだ。
http://www.plan.gr.jp/kodai/kojiki21.htm
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%83%92%E3%82%B3
概略としては「使命の頼りを経った天若日子に使いをやったらその使いを殺してしまった。それに使った矢は天まで届き、邪な心で矢を撃ったことで返ってきた矢は天若日子に当たって死んだ。」というものになる。
天探女が唆したものに従った結果がこうだと思われるのだが、どの概要を読んでもどうして唆したのかまでは分からない。ただし、天探女が神の遣いの言葉を捻じ曲げたことは許されない行為だが、それに乗ることを選んだのは地上にいたがった天若日子自身ということで、このエピソード内では天若日子だけが断罪されている。
この天探女のエピソードは天邪鬼の原点になっていると言われている。
続いて中国の射日神話。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BF
https://fuenone2020.hatenablog.com/entry/poem14sunshot
射日神話はその字の通り太陽を射落とす神話である。その多くが増えたり光が強くなった太陽を、射ることで威力を下げようとする物語になる。今回調べて思っていたよりレパートリーが多くてびっくりした。何ならほぼ文脈が同じの日本の伝承もあった。
中でも私がすぐに想起したのは中国のものだったのでこのように書いた。
中国の射日神話は簡単に言うと『順番に出てくるはずだった太陽が10個同時に登り地上が灼熱と化してしまった。羿(ゲイ)という人物が一つだけ残してすべて射落とすと、射落とした太陽たちがカラスになった』という話だ。
この10に増えた太陽のうち撃ち落とした9つはカラスの姿になったとされるが、それはヤタガラスのことである。
恐らく飢饉とか干魃とかから生まれた伝説ではないのだろうか。太陽が増えて強くなったということは、その類の異常気象で大変なことになったのでは?
天に矢を射るからといってなぜこのタイミングで思い浮かべたって?
別界隈の推したちの元ネタだからだよ。
現在私は東方Projectにもハマっており、ヤタガラスは最推し霊烏路空(れいうじ・うつほ)の、天探女は推しの1人稀神サグメの元ネタになっている。特にヤタガラスと射日神話については空のスペルカード『焔星「十凶星」』にも用いられている。
なおこの射日神話には続きがあり、ここで太陽を射落とした羿こそ後に嫦娥に裏切られた人物である。東方Projectで嫦娥といえば月の要人であり、そんな彼女への憎しみを募らせる純狐だ。
純狐の憎しみの1つである「息子を殺された」を体現しているのは夏王朝時代の人物である羿自身のものであり、ここでは純狐の元ネタその人である玄妻があえて嫁ぎ謀殺している。純狐のバックボーンは2つの物語に出てくる羿のミックスだ。
しかし、ハマり始めてから日が浅いとはいえ、お空ちゃんの情報で止まってたとかあまりにも浅すぎるのは確かで。ちゃんと掘らなきゃ例大祭*1参加者である如恵留さんに『素人質問』されちゃう*2。
話がそれすぎた。
要はこのように『天に向かって矢を射る』という伝説・伝承がいくつか私の知識にあったため、如恵留さんがこの歌詞で矢を放つ動作をしたことにテンションが上がったわけだ。
射月神話
ここで私はあることを考えた。
『射日神話があるなら射月神話もあるのでは?』
だって太陽を射る話があるなら同様に力が強くなった月を射落とす話もあっても良くない?何よりそこまで直接的な話があれば如恵留さんが結びつけるのも頷ける。
というわけで、早速調べてみた。
すると思った以上に直球の伝説があった。
http://suwa3.web.fc2.com/enkan/minwa/seisin/13.html
https://eastasian.livedoor.blog/archives/1954443.html
どちらも同じ内容の伝説だが、書き方や詳細の観点が異なるため、それぞれのリンクを引っ張らせてもらった。
この射月神話は要約するとこうである。
『八角形で光の強すぎる月の角を、色々やって射抜いた。それでも力が強かったので錦の布ごと射って覆うことで弱めよう……としたら飛んでいった錦の絵が月の上で動き出して図に描いていた奥さんが月に行ってしまう。けれど月から奥さんが自分の髪を垂らしてくれたので共に月に行けました。』
というもの。
面白いのが月の力を削ぐだけでなく、月へ自身が向かっていき、そこで新しく生活するというオチになっており、そこは返し矢とも射日神話とも少し異なっている。月は神秘的であると同時に憧れなのだろうか。
先にも書いたように、射日神話のほうがいくつもの地域で語られるくらいにメジャーだ。上記で同じ神話についての記述を2つ引っ張ってきたのはこのためで、それほどに射月神話は少なく、その上見つけた伝説自体も現状それ以外の明確なソースを確認できていない。
月と星
ところでこの射月神話、射日神話の共通点が気になった。
これまで挙げてきたことをまとめると、どちらも『勢いが増しすぎた偉大なものを、射落とすことでその力を削ぐ』ことが目的となっている二種の神話。
ここから歌詞そのものがかなり気になってきたのだ。
ここでSwing My Wayの歌詞に一旦戻る。今度は一度別の歌詞に注目したい。
「I'll be a superstar」
ここで歌う「superstar」は、多くの用例のように歌手や芸能としての『スーパースター』のことだと思われる。
しかしこれは2サビ終盤の歌詞で、、「Aim and shoot for the moon」の後に出てくる歌詞である。まるで「星が月を打倒しようとしている」ようにも聞こえる。射月神話のオチに対する「月は神秘的で憧れ」という感想がまさかの繋がりを見せる。勿論現代の天文学を知っている我々の観点では「星が太陽と同じ恒星で、衛星である月より下に見るのはおかしい」と思うだろう。しかしそれを脇に置いて見れば月より星のがサイズも光も儚い。太陽のように至近距離にある恒星ではないからだ。というか至近距離にもしあればガチの十凶星になってとっくに地球は死の星なわけで。
となれば星が月を目指すという表現は理にかなっていたりする。そしてそれはまさしく『勢いのあるものを射抜いて力を削ぐ』、そして『自分も星となる』暗示になっているのではないか?
またこれの根拠かのように、2番にはこのような歌詞もある。
「開けnew neneration」
これは中心の話題である「Aim and shoot for the moon」の直後の歌詞である。月を撃ち抜く星としての新世代、その後の歌詞自らだと主張しているのかもしれない。
思えば1Bメロに出てくる、
「Spin around spin around Move your body」
前述の考察を見るとまるで衛星や惑星の動きのような歌詞だ。ずっとここの歌詞がほかの歌詞と結びつかなかったがそういうことか。(そうか?)
というか「I'll be a superstar」以外全部如恵留さんのパートなんだけどなにしてんの私。
注意してほしいがこれはあくまで曲の世界観で、Travis Japan自身が蹴落とすまでは想定しているとは限らないという点だ。そこまでいくと拡大解釈になる。
……まあこれ自身が掛け持ちしてるからあまり攻撃的でいてほしくない願望を秘めた解釈なのかもしれないが。しかし作品=作者という考え方が危険なのは読者もわかっていると思いたい。
いずれにせよ、これらを私は強い力を持ったものへと弓を引き、そこを打倒と共に目指していく星、そのように解釈した。アンダーグラウンドやオフブロードウェイの雰囲気にピッタリな貪欲さだと感じる。
まとめ?
手話でも歌詞を歌うことがある如恵留さんを見ていると、普段から楽曲の歌詞を分析・考察した上で落とし込んでいる節があるように思える。
そもそもSwing My Wayのような「ムーラン・ルージュを意識した、アンダーグラウンドの雰囲気ある曲」のリクエストは如恵留さんが主導で行っていたという。
如恵留さん自身のこの曲へのこだわりと思い入れは恐らく深い。
歌詞に基づく詳しい分析は追々やっていきたいが、全体的にショーの華やかさに秘めた貪欲さを感じる歌詞だと実感した。他の歌詞にも燃えあがるイメージや自分自身への強さを大いに感じるのだ。今回の趣旨から少しずれるので割愛しただけで。
歌詞を掘るきっかけは自分の「射抜かれた」趣味からだったが、思った以上に華やかでありつつ奥に秘めた強さを文字から感じ取れた。
きっかけをくれた如恵留さんの振りには感謝しかない。そもそも冒頭どおり私の大好きな要素てんこ盛り楽曲なので何から何まで如恵留さんの掌の上なわけだけど。
総評
Swing My Way含む未音源化楽曲全ての音源化、されるまで全裸待機してます!!!!!!!
追伸と言う名の私信
ここからは完全な私の私情になります。
私情を絡めに絡めまくった自己顕示欲強めの文章になっておりますので、ヲタクのその手の感情が苦手な方はここまでの閲覧をおすすめいたします。
この記事、本当はデビューコンの興奮冷めやらぬ中、速攻で上げるつもりだったのだ。しかし個人的にバタバタしてたり放ったらかしにしたりでデビューコンDVD発売が迫る中の投稿になった。冒頭とか当初むぅぴぃもEPも発売前だったから「音源化の目処が立っていない」とか書いていたし。
流石にDVD発売には間に合わせたくて掘り起こして書き上げたが、それでも発売日よりもそこそこ余裕のある今に上げたのには明確に理由がある。
それは今日が8/1だからだ。
8/1、のえパラの公演日。
如恵留さんにとってターニングポイントとなったと語るソロ公演日。
この頃まだ私は完全にトラジャにはハマりきっていなかった。それでもいつかハマる確信を如恵留さんから得ていた私は、運良く休日だったこともあり、視聴チケットを買っていた。
KinKi Kidsと堂本光一からジャニーズを始めた私は出だしのDanger Zone〜to the unknown world〜で色んな意味で度肝を抜かれ、その後もふんだんに込められたショーとアイドル、クールに楽しく、そしてそのセンスの近似に嬉しくなった。TAMERのメンバーパートはカットしたり、逆にUnique Tigersはメンバー分こそ全部歌ったり、自分視点であることのこだわりがすごかった。元があそこまでギャップがあるなら多分このタイミングから「め」をフルスロットルでも……良かったんじゃないかなぁ…………*3。
ファンへ、バックの8忍へ、メンバーへ愛をたっぷり込めたその公演は多幸感で満たしてくれた。
あれから3年が経ちました。渡米、デビューを経て、取り巻く環境は比べ物にならないくらいに激変しています。
そんな今も、如恵留さんが随所で「この日は特別な日」と語る度に涙が出そうになります。
なのでこの「特別な日」に如恵留さんがこだわり抜いたこの曲の感想、及び歌詞と如恵留さんの動きに対する考察を上げることを選びました。
あなたのお陰で私は、自分の誕生日が益々好きになりました。
遅くなりましたが、3年前の今日、素敵な誕生日プレゼントをありがとうございます。
せめて初演開始時刻の12時ピッタリに上げたかった。(現在時刻12:38)(締まらない)
6色の原石はどんな宝石になるのか、9片の結晶はどんな景色を作るのか
この2つのグループを語るとき、どうしても私は懺悔したくなる気持ちになる。ジャニーズWEST以来3度目だねやったぜ()
というのも私の場合、好きになるまでのラグが非常に長く、ファンとしての好意を抱いているという自覚を認めるまで数年かかるのはザラなのです。
とりわけこの二組何が罪悪感を加速させるって、結成の時をリアルタイムで知ってるんです。流石にミスノは違うけど、HOT SNOWの公開からのんさなの脱退に阿部ちゃんの活動休止からのSnow Man結成も、私立バカレア高校出演からのバラバラ期を経てのSixTONES結成も。これら全部、外野ながら当時のこと覚えているんです。
それだけじゃない。特筆すれば京本大我、向井康二、阿部亮平の3人。詳しくは個別に後述するのでそちらを参考になんだけど、大我と康二は私が初めて知ったに等しい同い年のジャニーズ、阿部ちゃんは活動休止を選んででも大学受験に本気を出すほどの賢い人、ということから注目度が段違いだった。ここまでではないにしてもかつてのハッシー同様ふっかの今後も見守っていた。
そこまで興味を持ってたのに!のに!私は2019年になるまでファンにならなかった。なれなかった。
ジャニーズJr.チャンネルが始まった時に覚えたのは明確な不安。まあキスマイがデビューする前あの滝channelが大好きだったので動画配信のコンテンツそのものには微塵も不安に思ってなかった、が。私はそれよりもコメントがとにかく怖かった。アンチだろうとファンだろうと粘着する人の書くことって恐いじゃないっすか。始めるって聞いたときは「頼むからコメント書き込み不可設定にしてくれ……!」って本気で思ったもんな。今じゃそのコメントも楽しんで見てるけど。まあ滝channelがあったからエビキスやWESTをわりと早い段階で素直に好きになれた私がいたのでむしろ知るのにはいい機会かな、と思いながら速攻チャンネル登録して見るようになりました。そこ、スノストもその頃から見てただろってマジレスはやめてくれ。
こうしてわりとまんべんなく見るようになって案の定興味を募らせたものの、それでも沼に入る覚悟はできておらず、スノストに限らずパフォーマンス動画は一切観ることができなかった。並行して今トラジャも好きだと認めているけど、まだ全てのパフォーマンスを見切っていない。というかスノストですらまだだ。
そんな中アップされたミュージックビデオ。それこそがJAPONICA STYLEだった。圧巻のパフォーマンスと映像美だった。そもそも私は小学校入学前から未だに厨二病を患ってる節がある人間で和メインの和洋折衷とか刀とか大好物もいいところだが、それを差し引いても最高だった。その後元々のパフォーマンスを知るファンからのアドバイスを元にそっちも観たけどそっちも最高だなぁっ!?となった。扇子で優雅に、は反則ですよ……。あとなんと言っても歌な。とりわけメインの大我とジェシーちゃんは兼ねてから噂を聞いていたがあそこまでとは。あとね、全員私が好きなキーで歌うんだこれが。
ジャニーズJr.チャンネルが契機になり徐々に好きという気持ちに自覚を覚えた頃に出てきたSnow Man増員の一報。
今こそついでに懺悔しますが私は当時、増員に対して消極的な意見でした。それだけ外野として見ても既に完成されて見えていたから。それが一気に違和感が増して。今思うと6人時代は完成され『すぎていた』のかなと勝手に思ったり。
この意識を確実に変えたのは他ならぬ3人だった。昔から知ってる康二はともかく、あとの二人は二人ともまともに見るのはこの増員がきっかけ、ラウちゃんに至っては完全初めましての子だった。でもめめが京都歌舞伎の時にはっきりと釘をさすwebの更新をした時、そして徐々にのびのびとするようになりつつお兄ちゃんたちに引けを取らないパフォーマンスを見せるラウちゃんを見たとき、何より関西といた頃と全く同じスタンスでい続ける康二を見たとき。増員は不安から安堵、自信に変わった。
完全な契機となったのは音楽の日のひらりと桜、ジャニーズJr.チャンネルで見たMake It Hotの定点。度肝を抜かれるとはまさにこのことだった。このラウちゃんがマジで凄かった。表現力が無さすぎて伝わらない泣きたい。あとさっくんのダンスが視線泥棒すぎるし、しょっぴー歌上手いんだな!?ってなった。
ここでお分かりの方もいると思いますが、私がスノストに完璧一歩手前までハマったのは8.8直前でした……中々ハマったのを言い出せず、でも日に日に増えるスノスト関連ツイート(主にスノ)で隠しきれず、となっていた所のあれだった。でもハマりきっていなかったからこそあの時の発表は冷静に見ていたというか。むしろ順当とすら思ってた。15人が一人ずつ順に映されていく様子を見てそれは確信に変わった。実際の所私は二組にプラスなにわ男子とTravis Japanも来ると思ってたけど。
超絶余談ですが直前のバレーボールワールドカップのスペシャルサポーターにジャニーズWESTが決まった時に散々文句言ってたJr.担謝っていただけませんかね????*1 解体されなかっただけマシだとマジで思ってほしかった。まあ解体があったから今横尾さんはキスマイに、ハッシーはエビに、ゆごほくはストに、ふっかはスノにいるんですけど……それでもあれを美談にできるほど私はまだ大人じゃない。
そこからは本当に早かったなあ……本当にデビューおめでとう。ブログの続き書きあぐねてたらデビュー日とっくに過ぎてたよ() 現状は共同作業によるものとはいえ、両グループが掲げていた初週ミリオンヒットを本当に達成するし、個別ミリオンも迫ってきてるじゃないか。私は自分の努力でどうにもならない範疇で大きな目標を掲げるのが成功しなかった時のショックが恐すぎて、推し事に対してビッグマウス叩けない人間で。だからミリオンに関してもほんの僅かに「出来たらいいなあ」と思っていたくらいで本当に出来るかは疑問視だった。というか正直両グループの勢いとファンの頑張りを舐めてた。すまん。
2020年内では2日しかない天赦日と一粒万倍日が重なったとてつもなく縁起の良い日なことも、個人的にはそれが私の最愛の妹の誕生日の翌日だということも、運命のような気がしてしまう。スノストダブルでブラック推しな妹的には自分の誕生日当日のが良かっただろうけど……ただあんなにフラゲ日、デビュー前夜がお祭りになるとは思っていなかった。ライバルがいるって最高だ。
ここからが前述の3人への個別懺悔ターンになります()
まず京本大我さん。
私が初めてあなたを知ったのどこだっけ……雑誌で見たときにはお父様のことを存じていたからそれとは別の媒体なのは違いないんだけど……明確なのは8月のHEY! HEY! HEY! の総集編的回以降のハズ。
何故なら私はそこで京本政樹さんと小池徹平さんの親戚関係を知ったから。はい、WaTも好きだと認識するまでに半年以上かかってるので僕のキモチ〜5センチ。の時のメディア露出全く観てなかったんですよね() 多分その時のだと思うんだけど。で、詳細を調べて見れば京本さんの奥様が徹平さんの従兄弟おば?に当たるのかな、とにかく徹平さんのお父様の従姉妹が京本さんの奥様で。すぐに大我は徹平さんのはとこだと知った。で、詳しく調べてみたら同い年って言うじゃないですか。同い年の人が活躍するのを見てると背筋が伸びるというか。そういう思いをジャニーズで初めてしたのが大我で。個人的には当時ポケモンが好きだとWink upのある号で言ってたのが未だに忘れられない。ポケGOで帝劇内彷徨ってたレポを共演者様から聞いたとき勝手に嬉しくなりました笑
そこから中2以降アイドル誌を毎月買わなくなって(中1の時にそっちに熱中しすぎて勉強が疎かにしすぎてやらかした)、ご無沙汰だった頃にあのバカレア。めっちゃ美しくなって再会したときの感動ったらなかった。ジャポの歌声は本当に凄かった。
ええ、最近になるまで応援する踏ん切りつきませんでした() いや葛藤しまくってたんだよ、私推しの家族ネタ大好きおたくだけど、それを理由に推すのは違うって。*2後々知ったものとはいえ、案の定本人も演舞城での親子共演までは二世がコンプレックスって言ってたし。しかも私の場合、はとこから注目し始めるとかいうまあまあ変わり種なきっかけだったから、京本大我というアイドルの真価を私が目の当たりにできるようになるまではどうしても勇気が出なかった。一応雑誌でインタビューは読んでたし、一部の映像作品とかで演技は観ることができていたけれど、BS通ってないから少クラのパフォーマンスも見られず……それがここ2年で本人に対する一気に解像度が上がって、ようやく踏ん切りがついたというか。これは他のスノストメンバーにも当てはまるけど。
次に向井康二さん。
今一応最新の自担は流星さん*3なんだけど正直私流星さんより康二のが知ったの先なんだよね。ムエタイ向井ブラザーズだから。時期的に元々彼を知ったあたりからeighterを始めていたから少なくともこの頃の関ジュの解像度はエビキスばりに高くて。あ、それでも流星さんを知るのはだいぶ後になりました()*4 加えて大我同様初めて知った同い年Jr.だったからずっと注目していた。
だからなんだよな、Shadow WESTもKin Kanもグループ無しに関ジュのお兄ちゃんとして引っ張っていた時期も断片的ながら全部知っていて。特にいわゆるなにきんがなくなったあたりからどうしてもファンに触れるのが恐くなって、康二たちについて調べるのが恐くなってしまった。私が意図的に見ていなかった、というのが明確に表れているのはここ。多分今なら雑誌とかで読み返せると思う。*5
注目しておきながらそんな流し見をしていたから、当初Snow Manに加入した一件について、ある面から見れば「注目しているメンバーを一度に見られる一石二鳥!」、またある面から見れば「加入をきっかけに両者ようやく注目し始めたとか都合良すぎじゃない??」、という風に自分に対して思ってしまった。これが私の増員に対する消極的な感想だった。加入そのものの感想もだけど、それに対して私が思った事への感想がネガティブだったなあ。まあ大我同様本格的に本人たちの解像度が上がっていくにつれてようやく愛しさが増していくわけですけども。
最後に阿部亮平さん。
彼を明確に意識したのは、やっぱり大学受験の為に一度活動を休止したこと、かな。のんさなの二人がnoon boyzとして実質Mis Snow Manを脱退して間なしぐらい、じゃなかったかな多分。本当に戻ってこられるのか、戻ってきたとして居場所は果たしてあるのか、その時一緒にいる5人は?阿部ちゃん自身を強く意識したのはこの一件からだったから気になってはいた。最初の一報を聞いた時はそれだけだった。
ちなみに8人時代のMis Snow Manは映画HOT SNOWとそれにまつわるエピソードが印象的だったのとと滝channelでそこそこエグいドッキリ仕掛けられて泣かされたのはこの時点で知ってた。当時顔と名前が一致してたのはのんさなとJ.J.から知ってるふっかくらいだけだったけど。あと時期を置いてさっくんの「痛いの痛いのFly away!!」。
引き込まれたのは実際に戻ってきてからだった。本当にきっちり戻ってきて、そこからSnow Manが始まった。これは外野ながらに感動したし、その勉強へのストイックさを見習いたいと思った。丁度その年に私が受験生だったからだ。
もっとももう一つ懺悔するなら、そんな阿部ちゃんを見習いきれなかった所か。どんどんインテリジャニーズとして自分の地位とキャラクターを確立させていき、それをただの称号のみにしない姿勢はとてつもなく眩しかった。この世代のJr.の中では彼が一番報われてほしかった。それくらいに輝いていた。でもこれまでの私にとって、それは眩しすぎたみたいだった。
彼らを好きでいる、そう覚悟を決めた事で、ようやく私は自分自身とも向き合おうとしている気がする。忍んで研鑽して、遂に力を発揮した彼らとまず向き合うことで、ようやく逃げすぎる私に決別できそうな気がする。これは私の勝手な感傷なんだけどね。
それはそうとSnow Man内の担当が決まらないという大事件が発生してます……ここまで熱弁振るってたら向井担か阿部担だと思うでしょ!?でも全員に目移りしてるんだよなー……ストはともかくトラジャはすんなり決まったのに何故……
今後決まっていくといいなあ……
どうしても乱雑になってしまうけれど、最後に改めて。
SixTONES、Snow Man、デビュー及びデビューシングルのミリオンヒット、おめでとうございます。
これからの二組の道がそれぞれに輝きに満ちたものでありますように。
夢の世界が実在したのを見た。【映画名探偵ピカチュウ感想】
なぜ私にはパートナーポケモンがいないのだ!?!?!?!?!?
話題の映画「名探偵ピカチュウ」観に行ってきました。
まずはネタバレを含まない感想から。
私の家には大量のポケモンドールがいる。100は優に超えている。
幼い頃からそのポケモンたちと様々な冒険をする妄想をゲーム内外でやってきたものだ。
私にとっては彼らも十分家族だ。しかし当然ながら想像の域を脱しない。
名探偵ピカチュウの舞台、ライムシティ。そこは私が20年近く想像してきた「ポケモンと人との共生」が実際に行われていた。
感動した。私のような生身の人間がポケモンと1つの生命体として一緒にいる。
これを観ることができただけでも大満足だった。
ポケモンを愛してきた人たちよ。あの実写のポケモンの質感に苦手意識がない、あるいは薄いならこの映画は絶対に観に行くべきだ。私は薄い苦手意識があったクチだが映画を観てるうちに全く気にならなくなった。映画のスクリーンで観るなら違和感が減るようだ。だから無い人はもちろんのこと、薄いくらいなら観に行っても支障はないだろう。
何より観てくれ。君たちだって一度は考えたことあるだろう?「ポケモンが実際に存在したらなあ」と。あの映画はその夢が実現してる。それを見逃すのは非常に口惜しい。
以下ネタバレ込みの感想になりますよろしくお願いします。
空を飛び交うポッポ族。ウォーグルはそれに加えて高所へ荷物も運んでいる。
行き交う人たちの傍らには必ずパートナーのポケモンの姿。それはニューラだったりゲッコウガだったりタブンネだったりガーディだったり。おなじみ初代御三家ポケモンのフシギダネ、ゼニガメ、ヒトカゲも。そしてそれらの最終進化も。
ゼニガメはサトシのゼニガメたちのようにゼニガメ消防団を結成してる……!リアルゼニガメ消防団……!!
交通整理をしているカイリキーや警察署の門を守るかのように佇むゴルーグのかっこよさたるや。ちょくちょく映り込む寝そべったカビゴンやケッキングは癒やしだった。
バーの手伝いをしてるルンパッパは原作ゲームと同じだった……はず。(某実況者さんの生実況を見ただけなので超うろ覚え)
トレイラー見てたときからドゴームの音響さんは最高の仕事の割り振りだと思ってた。まさかあんなにいるとは思わなかったけど。
あとライムシティすげえって思うのがキュワワーが飛んでるんすよ。キュワワーって基本的に自然たっぷりアローラ地方でしか現在観測されてる例がほとんどなくて、ライムシティのような大都会を飛んでるのすっごいびっくりしたんだよね。
ドダイトスさんのあのシーンは完全に「大昔の人々は大地の下には巨大なドダイトスがいると空想していた。」の図鑑説明を再現しに行ったよな、と感動してしまった。映画内で描写された再現の手段は遺伝子操作で許されざるものなのに。しかし何で私この図鑑説明サラで言えるくらいにインプットされてたんだろな。ドダイトスダイパのベストパートナーじゃないんだが。
コダックはすごいカスミのコダック感満載だったな。頭痛の反動でものすごく強力なねんりき使ったり。まあ吹っ飛ばすだけでゲッコウガにはダメージなかったんだろうなーと思いながら見てた。*1
5月10日追記:他の人の考察見て考えを改めた。あのゲッコウガたちの特性へんげんじざいなら確かにみずしゅりけん使用後だしエスパー技通るね。*2その辺の考察が甘いから対戦勝てないんだろうな私……。
極めつけはピカチュウがとにかくかわいい。おっさんボイス?何か問題ありました?
ボルテッカーについて「俺だって痛いんだぞ」って拒否してたの何か嬉しかったな。痛みを堪えてるだけじゃないって思うと。
ポケモンの描写も感動したけど技も感動した。
冒頭のカラカラのホネブーメラン。
追ってくるゲッコウガたちのみずしゅりけんにコダックのねんりき。
極めつけはミュウツーのシャドーボールとピカチュウのエレキボールの押し合い。
私が熱中してきたポケモンバトルのロマンがそこにあった。
そして動物として実在している反面、愛玩キャラクターの側面も失われていないというのがとても絶妙。
ちょくちょくカットインする古代壁画の絵やデフォルメされたポスターやバルーンは私達のよく知るポケモンのデザインそのものというのがとてつもなく絶妙なバランスが取れているように思えた。
あとあの世界線の子どもたちも伝説のポケモン好きなのかな。お父さんが用意した主人公ティムの子供部屋に貼ってあるポスターにレックウザとかレシラム・ゼクロムとかがプリントされてるから。子供の頃の回想で一瞬だけ見えたラティアスラティオスのマグネット?見逃さなかったぞ私。物語追いながらよく着目したと我ながら思う。余談だけど大量のワニノコが写った新聞といい、オーダイルのポスターといい、もしかしてティムは最初のパートナーにワニノコを選びたかったのかも?なんて想像したり。
それを思うと社長は本当にポケモンに情熱を注いだまま大人になった子供だったんだろうな。あんなに社長室の目立つところにディアルガパルキアアルセウスの像を飾ってたし。ちょくちょく見かける感想とかでもポケモン大好きすぎてあんな事してしまう人も出かねないし。
まあ私は勘弁だけどな。
そう感動した、推しがポスターのレシラムとラティアス、パートナーがゲッコウガとカメックスしか出てない、私からのオススメでした。
いやしょうがないんだ前者は特に……私準伝説*3好きになること超多いから……いやそうじゃない推しでもサーナイトくらいはいそうだったんだけど……
あの映画の世界のどこかで存在してると想像するだけでも尊い。しかしいつかああして動く推したちが観たい。
ないなら作ればいいじゃない カプ・レヒレ編

< カプゥーレ!!
という訳でカプ・レヒレ、本当に作っちゃいました。
この子の場合は公式でいつかは出るはずなのでその時まで待てばいいじゃないか、というのが最初に来た感情ですが、カプ・テテフのぬいぐるみが去年の冬販売開始でアニメのアーカラ島編からまあまあ時間が経ってからの発売だったので待つのを諦めました。ちなみにカプ・ブルルもまだです。来るとすればカプ・ブルルの後なのは間違いなく(ワンチャンあるとすれば同時)、アニメでもポニ島編には至ってないのでどう考えてもだいぶ先だと判断して製作の方に入りました。
結論から言います。
カプ神ムズくね?
説明するとカプ神とはカプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ4体のとちがみポケモンの総称の一種。
彼らの見た目に共通するのが閉じると巨人の顔みたいになる殻。

左からカプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ。
それぞれ黄色、ピンク、赤、紫の部位が殻になっており、ゲームやアニメではこれが開閉する。ちなみにアローラ地方はメレメレ島、アーカラ島、ウラウラ島、ポニ島の4つの島々に分かれていて、彼らがそれぞれ祀られている遺跡がある島の名前はハワイ語で黄色、ピンク、赤、紫を意味するので由来はわかりやすい。
巨人の顔みたいに、と言ったが実際に巨人になる。カプ神専用のZワザ、「ガーディアン・デ・アローラ」でその姿を見せる。残念ながら著作権の問題で画像を載せることは不可能なので気になった人は検索することをおすすめします。
で、私は既にカプ神を2体購入していて、それぞれ色違いのカプ・コケコのエレとカプ・テテフのシュケと言う。
問題はこの殻のギミックがぬいぐるみでは再現が困難なこと。

例えばカプ・コケコの場合はこうなる。

この隙間がない状態がカプ・コケコが正しく殻を閉じた状態だが閉じない。どうやら殻と頭が固定されているためにこれ以上閉まらないみたい。
カプ・テテフはもっと条件が難しく、上半身全体が殻に入るもののぬいぐるみではそれが固定されているので入ることはない。

正直カプ・テテフの手作りはこれの再現が不可能だったと思うから遅かろうがグッズで出してくださり本当に感謝している。
さて、本題のカプ・レヒレではこの殻が閉じやすいような作りにした。


何が難しかったってこの殻の中で本体を固定した上でこの殻が閉じられるギミックをつけた点だった。そのために、本来空洞な上殻の内部に綿を詰めて閉じることで体を固定することに成功している。
また問題だったのは模様の再現である。カプ神は殻の模様がやや多く、その分の再現に思考と試行が割かれた。瞳の模様も複雑で、刺繍も範囲が広く、かなり根気の必要な作業になった。


とはいえ公式グッズではそうもいかない連れ運びの出来るサイズでの再現が出来たのは会心の出来だった。ただカプ・ブルルは普通に購入させてくれ。流石にきつい。
……そう言いつつもしかしたらカプ・テテフくらいはサイズダウンさせて作りそう。
次回は多分ルガルガン たそがれのすがた(色違い)になりそう。
何故なら黄昏流星群の初回が近いから!!!!
実はルガルガンというポケモンには3種のフォルムがあって体色もバラバラなんだけど、色違いは全て濃淡だけ異なる青色になるんです。
まさにBlue wolf……流星さんにピッタリではないか、と。

で、いつかの色違いスイクンのようにデータで捕獲したらぬいぐるみでも欲しくなったパターンです。国際孵化*1バンザイ*2。
最後になったけど、あくまで「ないなら作ればいいじゃない」は最終手段で、できることなら積極的にぬいぐるみ買おうね!!色違いとかサイズダウンとか公式を補完する形での作成に留めようね!!
あと絶対に作ったぬいぐるみを転売とかはしないようにね!!!!
自然と感じる「好き」が気づかせてくれたもの
やっぱり私はNEWSが好きだ。
やっぱり私はA.B.C-Zが好きだ。
先日ゼロ ―一獲千金ゲーム―での手越さんの役柄が発表された。原作既読勢の私にしてみれば意外すぎた。小太郎……だと……!?アレを!?てごっさんが!??!*1ってなった次第です。
それはそれとして、あんな事が起きて正直私もドン引きしていたのだが、それでもこんな風に楽しませてくれる要素があるなら私は嬉しい、となった単純な女です。だっていい具合にトチ狂った感じが滲み出てたんだもの小太郎……
で、地元の友達と東京ジョイポリスへ行ってきた。そう、現在A.B.C-Zとコラボ中の、である。様々なアトラクション等とのコラボで曲やMVが流れていたのだけど、それを嬉しく思った。例えここ数年まともに熱を上げてえびを追いかけていなくとも。*2
いずれにしても、改めてそれらのグループ、各グループの自担が好きであることを自覚するきっかけになった。やっぱり意識して好きでいようとすることほど苦痛なことはない。そう感じる数日だった。
きっと私が6組ものグループを好きでいられるのもそこにあるんだろうな。なんだかんだで曲を聴けば幸せになれるから。パフォーマンスを観ればかっこいいと思えるから。メンバーや他ジャニーズ、共演者さんとの交流話を聞いて微笑ましく感じるから。それらが私にとっての彼らのすべて。
だから極論熱愛を悲しむ要素が本気でないとかいう別のヲタクからしてみれば地獄のような心理になってるんだけど、こればかりは宗派の違いも大きいからなんとも言えない。熱愛で騒ぐのを良しとしないのは私の場合トラウマもあるし。
最近WESTに批判はするものの最終的に何をしてほしいのかわからない人たちが増えてきている。勿論本人たちの問題点を鋭く突いたツイートも数多く見るが、結局直せ!と言うだけで他人事のような語り口なのを感じたり。個人的に威圧的なのも気になる。向こうからしてみればしぬほどどうでもいい話だろうけど私はそう思う。
……私の身勝手な意見はここまでとして、そこまで気になってるんだったらファンレター送って直接注意しろよとしか言いようがない。何向こうのエゴサに頼ってんの?意見出すならもっと能動的に動けよ、と思う。意見を愚痴のように言ってる時点で改善してほしいなんて言葉が薄っぺらく聞こえるし、何よりファンをやってる自分の為にならない。キラキラを自ら見えなくしてるから。アカツキを地上波で歌ってほしいと要望を出している人たちのほうがよほどWESTが好きな自分の為に動けてると思うよ。自分の本音をぶちまけるだけにTwitterを利用してる人たちの独り言が意見として受け止められてるなら、とっくにWESTに限らずどのグループも、「ファンがかんがえたさいきょうのアイドル」になってただろう。改善してほしいのに本人たちに独り言を拾ってもらうのを待つとか身勝手すぎるでしょう。
……まあこれ正直似た現象を4年前までのeighterでも見た記憶があるから一過性の風邪だろうなー、と思って見てる。ただ昨今愚痴アカが流行りになってるからそこ同士のみで交流を続けてる人たちはファンとしての死を迎えるまでこじらせ続けるのだろうな。お大事に。
……ってまた愚痴アカに触れてるよ懲りないな私も。まあ以前ブチ切れた記事を上げた頃とは違ってだいぶ見る機会は減ったけど。
先日私の誕生日だった。今年はカードによるメッセージも贈られて、動画で幸せな言葉もかけられて、たとえ錯覚でも有象無象の一人でも祝われているという事実が嬉しかった。ちなみに今年は小池徹平さんのファンクラブも加入したので嬉しさが倍増した。もっとみんなの活躍を見たい。それが私の原動力であることを今回実感したから。
趣味だから、ストレスフリーに楽しみたい。